骨粗しょう症検診
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更新日:2024年4月1日
骨粗しょう症検診について
- 骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。
- 骨粗しょう症は圧倒的に女性、特に閉経後の女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられています。
- 自分の骨量を知り、生活習慣の見直しに役立てるため、受診をお勧めします。
検診内容
問診、骨量測定
検診期間
令和6年7月1日~令和7年2月28日
※実施医療機関は通常診療と並行して検診を実施します。このため、医療機関によっては、実施期間中でも受付を終了する場合があります。受付状況については、各医療機関へお問い合わせください。
対象者
40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の女性 ※令和7年3月31日時点の年齢です。
がん検診等一覧表はこちらをご覧ください。
※上記「対象者」の方は受診券に本検診の表示があります。
自己負担額
500円 ※免除要件あり
検診実施医療機関
医療機関名簿はこちらをご覧ください。
がん検診等受診方法
- がん検診等の申し込み方法の詳細はこちらをご覧ください。
- がん検診等の対象者には大田区がん検診等のご案内及び受診券を6月中旬頃郵送しています。紛失した場合は健康づくり課までお電話ください。
【必読】注意事項
- 必ず区の検診に関する共通の注意事項等について、こちらをご確認いただいた上、受診してください。
- 骨粗しょう症検診は大田区が都へ補助金の交付申請をするため、必要に応じて課税・非課税世帯の別を区の資料で確認させていただく場合がありますので、ご了承ください。
「要精密検査」となったら
検診結果が要精密検査となったとき、すみやかに精密検査(有料)を受診しましょう。
お問い合わせ
電話:03-5744-1265
FAX :03-5744-1523
メールによるお問い合わせ