国際交流員(CIR)

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更新日:2022年9月1日

国際交流員(CIR)とは

大田区は、「国際都市おおた」にふさわしい多彩な国際交流・多文化共生事業を展開していくため、平成27年度から「国際交流員CIR:Coordinator for International Relations)」を採用しています。

令和8年1月からは、ジャラ・マバロット氏(米国出身)を採用しており、通訳・翻訳をはじめ、区内学校訪問やワークショップ、地域イベントの従事やメディア活動等、多岐にわたり国際交流推進者としての活動を行っています。

国際交流員の自己紹介

はじめまして!ジャラ・エレアレ・マバロットと申します。ジェムと呼んでください。令和8年1月から、大田区の国際交流員として働くことになりました。
出身はアメリカのフロリダ州ジャクソンビル市です。面積で言うと、ジャクソンビルはアメリカで一番大きな市で、有名なディズニー・ワールドやユニバーサル・スタジオ(本場)などがあるオーランドにも近いです(車で3時間ほど)。
フィリピンに生まれ、アメリカで育ったため、生まれた頃から様々な文化に囲まれていました。
少年アニメのポジティブなメッセージに支えられ、中学生時代のいじめを乗り越えることができました。そのことをきっかけに、日本文化や日本語に興味を持つようになりました。大学では国際関係を専攻し、日本語を上達させるために一年間大阪にある関西外国語大学に留学とインターンシップをしました。卒業後は、岐阜市でALTとして働いた経験もあります。

趣味はコンテンツ制作、日本語学、コーヒー淹れたり飲み比べたりすることです。日本に支えられて、自分の限界を乗り越えることができたので、その恩返しがしたいと思っています。
これから国際交流員として、世界と日本の架け橋となり、大田区にできるだけ貢献していきたいと思います! どうぞよろしくお願いします!

国際交流員の仕事

◆翻訳・通訳
区のお知らせやメール、チラシなどを翻訳することで、言語の壁で困っている方のサポートをしています。また、区のイベントでの通訳や、外国人来庁者の通訳等を行っています。そのほか、姉妹都市アメリカ合衆国マサチューセッツ州セーラム市との交流に関する翻訳や、訪問団来日時は通訳者として随行しています。

◆ワークショップやイベント
「空の日」や「OTAふれあいフェスタ」等、区の国際的なイベントに従事し、多文化共生に関する国際理解ワークショップなどを行っています。

◆学校訪問
区内の小・中学校を訪問し、国際交流員の仕事やアメリカの文化等について発表や、子どもたちとゲームを通して交流などしています。

◆その他
職員の英語力向上をサポートしています。また、区の防災訓練に参加し、日本語が分からない外国人のためにどうすれば安心してもらうことができるかを考え、アドバイスをしています。その他、各種メディアでも大田区やアメリカの魅力をPRなどしています。

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