スプレー缶、カセットボンベの出し方について

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更新日:2023年1月18日

これまでに発生した車両火災では、ガスライターのほか、スプレー缶やカセットボンベの混入が主な原因
なっています。
正しい排出方法は、下記のとおりです。
不用な事故防止のため、皆さんのご協力をお願いします。

ガスライターの出し方

  • 使い切って、中身の見える別袋に入れてください。
  • 「不燃ごみ」の収集日(月2回)に出してください。

スプレー缶・カセットボンベの出し方

  • 使い切って、中身の見える別袋に入れてください。
  • 「資源」の回収日(週1回)に出してください。

注意事項

スプレー缶やカセットボンベの穴あけは、大変危険です。絶対に行わないでください。
中身が残っている場合は、屋外の火の気のない風通しの良いところで中身を出し切るか、各種製品の取扱いに従ってガスを抜いてください。

イラスト:穴あけは、大変危険なので行わないでください。

正しく排出されないと車両火災の原因となります。

画像1:車両火災現場

画像2:車両火災現場

画像3:火災の原因となったカセットボンベ

画像4:事故後の車両

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お問い合わせ

清掃事業課

電話:03-5744-1628 
FAX:03-5744-1550
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