大田区基本計画

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更新日:2025年3月31日

大田区基本計画(令和7年3月策定)

大田区では、めざすべき将来像「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」を実現するための施策等をまとめた「大田区基本計画」を、令和7年3月に策定しました。

計画の基本的な考え方

計画の期間

 基本構想は、令和22年ごろ(2040年ごろ)を目標年次としています。
 基本計画の計画期間は、令和7年度から令和14年度(2032年度)までの8年間を第1期、令和15年度(2033年度)から令和22年度(2040年度)までの8年間を第2期とし、今回策定したのは第1期です。
それぞれ4年目に中間見直しを行い、それまでの評価や区を取り巻く状況の変化を踏まえた見直しを行います。実施計画の計画期間は3年間とし、毎年度、更新します。

画像:計画の期間について示した図

計画の位置付け

 基本構想、基本計画、実施計画を合わせて、総合計画と位置付け、総合計画と個別計画は、計画間調整を図ります。
 総合計画及び個別計画を下支えするものとして、区の経営資源を最適化し、最大限に活用することで、持続可能性を確保する「持続可能な自治体経営実践戦略」を位置付けます。

画像:計画の位置付けについて示した図

計画の進行管理

 基本計画では、施策ごとに指標(数値目標)を設定しています。進行管理に当たっては、この指標を活用した施策評価を行います。
 また、実施計画の更新に当たっては、施策評価及び事務事業評価の結果を反映します。評価結果は公表し、区の説明責任を果たすとともに、透明性や事業の質の向上につなげます。
 基本計画で定める指標は、必要に応じて追加、削除及び修正を行います。

画像:計画の進行管理について示した図

8年後の大田区

 基本計画では、区民の皆様の生活を支えるソフト施策の充実や、将来を見据えたハード整備に加え、今や生活に欠くことのできないデジタルの視点から、8年後のまちの姿として、3つのビジョンを示しています。

心豊かに日々の生活を送れるまち

 子育てのしやすさや、地域とのつながり、保健・福祉サービスの充実などを実感できるとともに、文化やスポーツ、学びなど、それぞれの価値観やライフスタイルに応じて自由に活動ができる多様な選択肢があることで、心豊かに生活を送ることができるまちになっています。

画像:心豊かに日々の生活を送れるまちのイラスト

機能的な都市づくりが進むまち

 駅周辺や公共施設、道路や公園、学校等の更新や民間活力による都市開発が続いています。
 新しさに加え、誰にとっても使いやすく、強靱で、環境にも配慮された、機能的な都市づくりが計画的に進んでいます。

画像:機能的な都市づくりが進むまちのイラスト

デジタル技術を活用した利便性の高いまち

 デジタル技術は、地域社会の生産性や区民の利便性を飛躍的に高めます。
 日々進展するデジタル技術をまちづくりに取り込んでいくことは、まちの未来を大きく左右します。
 行政手続をはじめ、あらゆる分野において、デジタル技術を最大限に活用することで、利便性の高いまちになっています。

画像:デジタル技術を活用した利便性の高いまちのイラスト

計画実現のために共有すべき大田区の課題(共通課題)

 今後の人口減少社会を見据え、地域の活力を維持し、発展していくために区が意識すべき課題を、基本計画において「共通課題」と定義します。
 共通課題は、分野横断的かつ中長期的な視点から取り組む必要性が高く、地域社会全体にも共通するものです。
 また、計画実現のために、区だけでなく、大田区に関わるすべての人々の間で共有すべきものでもあります。

少子化

 こども・子育て施策や教育施策にとどまることなく、区の総力を挙げて、国が示す「こどもまんなか社会」の考え方を踏まえた取組や、住まい方を含む、子育て世帯の定住促進につながる子育て環境の充実などを一層推進することが求められています。

つながりの希薄化

 他者とのつながりの重要性を強く認識し、人と人との交流が豊かな地域づくりや、居心地のよい場所の充実が求められています。

担い手不足

 福祉分野における介護人材不足や、ものづくりや商業分野における後継者不足等のほか、地域における自治会・町会や地域活動団体での担い手不足が課題となっています。
 新たな担い手の確保に加え、生産性の向上や、将来の地域を担う人材の育成に向けた取組を進めることが求められています。

施策の体系

画像:施策の体系図

 施策の体系を基本目標ごとに分かりやすく示したイラストはこちらです。

画像:基本目標1のイラスト
基本目標1

画像:基本目標2のイラスト
基本目標2

画像:基本目標3のイラスト
基本目標3

画像:基本目標4のイラスト
基本目標4

 基本目標1は、こどもたちが夢と希望をもって健やかに育つまちをめざす基本目標です。
 基本目標2は、こどもから高齢者まで、障がいの有無や、性別、国籍などにかかわらず、個性をお互いに認めあいながら、生涯にわたり、誰もが笑顔でいきいき暮らすまちをめざす基本目標です。
 基本目標3は、一人ひとりに環境への意識が浸透して具体的な行動につながるとともに、多様な産業がたえまなく成長することで、持続的に発展するまちをめざす基本目標です。
 基本目標4は、都市の強靱化を進めるとともに、多様な地域特性を踏まえて、活気とやすらぎのある快適なまちをめざす基本目標です。

基本計画の冊子

全体版

分割版

概要版

こども版

閲覧場所

令和7年4月上旬頃より、下記施設において閲覧できます。
本庁舎
 2階 区政情報コーナー
 5階 企画課
特別出張所
図書館
大田文化の森
おおた国際交流センター(Minto Ota)
また、区政情報コーナー及び各特別出張所では、令和7年4月上旬頃より、大田区基本計画の冊子を1部1,500円、大田区基本計画(こども版)の冊子を1部100円で販売します。

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お問い合わせ

企画課

電話:03-5744-1444
FAX :03-5744-1502
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