既に家が建っている場合の液状化対策
ページ番号:876259440
更新日:2015年1月5日
液状化対策の主な工法は
戸建住宅の液状化対策工法には、建築物の基礎で対応する工法と地盤を改良して対応する工法とに分類することができます。前者は液状化が発生しても建築物への被害を受けにくくする工法で、後者は液状化の発生を抑えて建築物の被害を防止する工法です。前者の工法には直接基礎(べた基礎)、小口径杭工法が、後者の工法には深層混合処理工法、浅層混合処理工法、注入工法があります。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ
お問い合わせ
構造審査担当
電話:03-5744-1389
FAX:03-5744-1557
メールによるお問い合わせ
具体的な建築計画に関する事前相談や、建築基準法関連法令等の解釈等に関するご相談、審査中の案件に関する連絡にはご利用できません。諸連絡等は直接担当へ連絡してくださいますようお願いいたします。