09:鵜の木
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更新日:2023年9月14日
・東急多摩川線を境にして東側は高低差があり、古くからの坂道や切り通しが残っています。かつてこの辺りの森にたくさんの鵜が群生していたことから、その名がついて鵜の木となり、現在でも寺社の樹林など緑の豊かな地域です。
・光明寺を始めとする古刹や、鵜の木松山公園として整備された横穴墓等、数々の史跡が残っています。また、古くから伝わる「おしゃもじ様」のお祭りや、「全国鵜の木まつり」等、数多くの行事が行われています。
・昭和の日用品の展示や企画展を行っている昭和のくらし博物館が公開されています。
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