土壌汚染情報公開台帳

　この台帳は、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例（以下、環境確保条例という。）第118条の2第2項に基づき公開しています。
　東京都が所管する土壌汚染情報公開台帳についてはこちらをご覧ください。
　本台帳の情報について、その信頼性及び正確性の確保に努めておりますが、実態や現状と相違が無いこと及び記録の欠落や錯誤等がない事を保証するものではありません。台帳の閲覧に当たっては、必ず以下の内容をよくお読みになり、ご了承いただいた上でご利用ください。

　環境確保条例に基づく工場・指定作業場のうち、廃止日が平成31年4月1日以降で、条例第116条の調査の結果、汚染が確認されたと大田区に報告があった土地の台帳です。掲載されている土地の改変等を行う場合は条例上の手続が必要になる場合があります。詳しくは下記お問い合わせまでご連絡ください。
こちらでは、条例に基づき作成した台帳のうち、概要部分のみを掲載しています。 区役所本庁舎2階の区政情報コーナーでは図面を含めた資料を閲覧することができますので、併せてご利用ください。

　調製中の台帳は、準備が整い次第速やかに掲載いたします。
　なお、区役所本庁舎では一部掲示している場合がございますのでお急ぎの方はそちらをご覧ください。

環境確保条例に基づく工場・指定作業場のうち、廃止日が令和6年4月1日以降で、条例に基づく汚染状況調査を実施した結果、土壌の汚染状況が調査契機時の基準値に適合した台帳です。汚染状況調査において、特定有害物質の使用・排出等による土壌汚染のおそれが確認されなかった台帳も含まれます。
　調査対象物質は、基本的には工場等で使用されていた物質のみです。基準適合と記載のある場合であっても条例に基づかない自主的な調査や一般的な不動産取引のための土壌調査の結果等は含まれないことから、該当の土地について土壌汚染がないことを保証するものではありません。