【決定】ブラジルを相手国としたホストタウン事業
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更新日:2021年9月6日
ブラジル選手団の事前キャンプを区内で実施することに伴い、大田区では、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みを予定しています。
交流事業を円滑に実施していくため、ホストタウン推進要綱(平成27年9月30日2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン関係府省庁連絡会議決定)の規定に基づき、ホストタウン登録の申請を行い、12月11日付で登録の決定を受けました。
大田区交流計画
東京2020大会における交流については、「ブラジル事前キャンプ報告」のページにてご確認いただけます。
ホストタウンの概要
(1)主旨
事前キャンプの実施を目指す、または実施する地方公共団体を「ホストタウン」として登録し、大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流により地域の活性化等を推進していく取組みです。
(2)登録要件
大会に参加するために来日する選手等や大会参加国・地域の関係者、日本人オリンピアン・パラリンピアンと住民との交流等を行う機会を設けること。
(3)登録状況
登録数432件(自治体団体数503)(注釈1)第23次登録(令和2年9月)まで
取組み紹介
学校給食プロジェクト
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