おおた区報WEB版 令和2年9月1日号〔暮らしの情報箱、健康ほっとラインなど〕

更新日:2020年9月1日

目次

暮らしの情報箱

健康ほっとライン

お知らせ

インフォメーション

暮らしの情報箱

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

はがきなどで申し込む場合の記入例

(1)催しなどの名称  (2)〒住所  (3)氏名(ふりがな)  (4)年齢(学年)  (5)電話番号  (6)その他必要事項

(注釈)費用が記載されていない催しなどは原則無料です。

福祉

大田区奨学生(高等学校等進学予定者)募集

 選考基準など、詳細はお問い合わせください。

[1]貸付型奨学金
募集人数 40名程度
奨学金月額 国公立:14,000円以内 私立:26,000円以内
入学準備金 国公立:70,000円以内 私立:220,000円以内

[2]給付型奨学金
奨学金支給額 80,000円(入学準備金相当として1回のみ)

[1][2]ともに
対象 次の全てに該当する方を対象に選考
(1)4月1日時点で、区内に引き続き1年以上居住する保護者などに扶養されている
(2)来春、学校教育法で定める高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程)に進学予定
(3)世帯の総所得額がおおむね基準以下
(注釈)[2]は別途要件有り
申込方法 9月7日から10月5日に願書(問合先で配布)などを問合先へ持参か郵送
問合先 福祉管理課援護係 電話:03-5744-1245 FAX:03-5744-1520

寿祝金の贈呈

 88歳になる方へ、9月中旬以降に簡易書留郵便でお届けします。申請は不要です。
5,000円分の区内共通商品券
(注釈)区から3,000円、大田区社会福祉協議会から2,000円
対象 8月15日時点で、区に住民登録のある昭和7年4月1日から8年3月31日生まれの方
問合先 地域福祉課管理係
大森 電話:03-5764-0654 FAX:03-5764-0659
調布 電話:03-3726-4140 FAX:03-3726-5070
蒲田 電話:03-5713-1505 FAX:03-5713-1509
糀谷 電話:03-3741-6646 FAX:03-6423-8838

高齢者への支援

[1]家族介護者支援ホームヘルプサービス
 在宅介護中のご家族をサポートするために、ヘルパーを派遣します。介護保険では認められないサービスでも一部利用できます。詳細はお問い合わせください。
利用時間 午前8時から午後8時。1回1時間単位。年間24時間以内
利用料金 1時間400円から
(注釈)利用時間により異なります
対象 区内在住で要介護4・5と認定され、居宅で家族の介護を受けている方

[2]高齢者補聴器購入費の助成
 補聴器購入費の範囲で20,000円を限度に助成します。事前相談が必要です。
対象 住民税非課税世帯の70歳以上で、医師が補聴器の必要を認めた方
(注釈)聴覚障がいによる身体障害者手帳を所持している方は除く

[3]高齢者自立支援住宅改修費の助成
 居宅の改修費用を助成します。申請前に必ず事前相談や状況確認が必要です。
助成対象、限度額
(1)浴槽の取り替え:379,000円
(2)流し・洗面台の取り替え:156,000円
(3)便器の洋式化:106,000円
(注釈)(1)(2)は付帯して必要な給湯設備などの改修を含む
対象 区内在住の要支援か要介護認定を受けた65歳以上で、住宅の改修が必要と認められる方
費用 介護保険に準じて1から3割負担(生活保護受給者は費用負担無し)

[1]から[3]いずれも
申込方法 地域包括支援センターへ来所か電話
(注釈)[1]は問合先でも申し込み可
問合先 地域福祉課高齢者地域支援担当
大森 電話:03-5764-0658 FAX:03-5764-0659
調布 電話:03-3726-6031 FAX:03-3726-5070
蒲田 電話:03-5713-1508 FAX:03-5713-1509
糀谷 電話:03-3741-6525 FAX:03-6423-8838

マル障心身障害者医療費の助成

 心身に障がいのある方にマル障受給者証を交付し、医療保険の自己負担分を助成します。
対象 次の全てに該当する64歳以下の方
(1)身体障害者手帳1・2級(心臓など内部障がいのある方は1から3級)か、愛の手帳1・2度か、精神障害者保健福祉手帳1級
(2)国民健康保険か社会保険に加入中
(3)生活保護を受けていない
(4)本人(19歳以下は世帯主など)の令和元年中の所得が限度額以下
(注釈)都外からの転入者など、65歳以上でも対象となる場合があります
申込方法 地域福祉課か問合先へ次のものを持参

  • 各種手帳か、児童相談所が発行する愛の手帳(受理・総合判定区分確認)証明書
  • 健康保険証
  • 印鑑
  • 令和2年1月2日以降に大田区に転入した方は、令和2年度住民税課税(非課税)証明書

9月はマル障受給者証の更新月です
 現在マル障受給者証をお持ちの方へ、所得審査のうえ、9月からのマル障受給者証か資格喪失通知書を郵送しました。期限の切れたマル障受給者証は返却してください。
(注釈)所得超過により前回対象外だった方で、今回対象となった方は、改めて申請が必要です
問合先 障害福祉課障害者支援担当 電話:03-5744-1251 FAX:03-5744-1555

後期高齢者医療・税

長寿健康診査を受診しましょう

長寿健康診査を受診しましょうについての画像 対象 6月から9月に後期高齢者医療制度に加入した方
項目 問診、尿検査、血液検査など
受診期限 令和3年3月31日
受診場所 区内健康診査実施医療機関
申込方法 受診票(対象の方へ9月下旬に郵送)を受診場所へ持参
(注釈)8月1日以降に区へ転入した方で、受診票をお持ちでなく、前住所で受診していない場合は、問合先へはがきで申し込み(記入例参照。「長寿健康診査受診票希望」、後期高齢者医療被保険者証の被保険者番号も明記)。令和3年2月28日必着
問合先
受診票などについて:国保年金課後期高齢者医療給付担当(〒144-8621大田区役所) 電話:03-5744-1254 FAX:03-5744-1677
健診内容について:健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1265 FAX:03-5744-1523

納付はお済みですか?

特別区民税・都民税(普通徴収)第2期の納期限は8月31日です
 未納の方はお早めにご納付ください。納期限を過ぎて納めると納期限後の日数に応じた延滞金が加算され、未納の場合、財産調査・差押処分などを行います。
問合先 納税課収納推進担当 電話:03-5744-1205 FAX:03-5744-1517

住民税・軽自動車税の納付案内
 電話と訪問で納め忘れの案内を行っています。訪問員が現金をお預かりすることはありませんので、ご注意ください。
問合先 大田区納付案内センター 電話:03-5744-1596

固定資産税・都市計画税(第2期分)の納期限は9月30日です
 6月郵送の納付書で納付してください。
問合先 大田都税事務所 電話:03-3733-2411

相談

離婚と養育費にかかわる総合相談

 無料の弁護士相談です(1人1時間)。離婚前後の生活相談もお受けします。
(注釈)会場は申し込み時にお伝えします
対象 未成年のお子さんの保護者
日時 10月31日(土曜日)午前10時から午後4時
定員 先着12名
申込方法 9月7日から30日に問合先へ電話
問合先 福祉管理課調整担当 電話:03-5744-1244 FAX:03-5744-1520

募集

高齢者住宅(空き家)の入居者

募集住宅 区営・区立シルバーピア
募集戸数 単身世帯用:10戸 2人世帯用:4戸
対象 区内に引き続き3年以上居住し、収入・所得が基準内で、住宅に困っている65歳以上で、次のいずれかに該当する方
(1)単身世帯用:1人暮らし
(2)2人世帯用:60歳以上の2親等内の親族か配偶者と1年以上同居
(注釈)詳細は、申し込みのしおり(問合先、特別出張所で9月7日から16日に配布)をご覧ください
問合先 高齢者住宅管理窓口 電話:03-5744-1346 FAX:03-6428-6973

地域の公園を有効活用してみませんか「ふれあいパーク活動」活動団体

地域の公園を有効活用してみませんか「ふれあいパーク活動」活動団体についての画像  公園で清掃や花壇づくりなどのボランティア活動をする団体を募集します。
対象 希望する公園の近隣の方で組織する5名以上の団体
活動期間 申請承認から令和3年3月31日まで(次年度以降の継続可)
申込方法 問合先へ申請書(問合先で配布)を持参
問合先
地域基盤整備第一課 電話:03-5764-0629 FAX:03-5764-0633
調布地域基盤整備事務所 電話:03-3726-4300 FAX:03-3726-4318
地域基盤整備第二課 電話:03-5713-1118 FAX:03-5713-2009
糀谷・羽田地域基盤整備事務所 電話:03-3741-1946 FAX:03-3744-8955

大田の工匠 技術・技能継承

 区内の中小製造業で「技術・技能継承」に積極的に取り組む企業を募集します。詳細は問合先ホームページをご覧ください。
申込期間  9月1日から10月30日午後5時(必着)
問合先 公益財団法人 大田区産業振興協会 電話:03-3733-6476 FAX:03-3733-6459 https://www.pio-ota.jp/

ものづくり体験入校

日時 9月19日(土曜日)午前10時から正午
定員 金属加工・板金溶接・広告美術いずれも5名
申込方法 9月16日までに問合先へ電話
会場・問合先 都立城南職業能力開発センター大田校 電話:03-3744-1013 FAX:03-3745-6950

求人

京急空港線エリアパートタイム就職面接会

 京急空港線沿線の事業所7社とその場で面接。職種は事務、軽作業が中心
対象 パートタイム希望求職者
日時 9月25日(金曜日)午後1時30分から4時
会場 萩中集会所
申込方法 当日会場へ(履歴書持参)
問合先 ハローワーク大森 電話:03-5493-8711 FAX:03-3768-9872

お知らせ

フードドライブをご活用ください!ご家庭に眠る“もったいない”食品いただきます

フードドライブをご活用ください!ご家庭に眠る“もったいない”食品いただきますについての画像  まだ食べられるのに利用予定がない食品を持ち寄り、福祉団体・施設などに寄付する「フードドライブ」を行います。対象品目や禁止品目は、区ホームページか区施設で配布中のチラシをご覧ください。
日時 9月7日(月曜日)から11日(金曜日)午前8時30分から午後5時
対象賞味期限 11月以降
回収場所 問合先、池上・嶺町・羽田・矢口特別出張所
問合先 環境計画課計画推進・温暖化対策担当 電話:03-5744-1625 FAX:03-5744-1532

住宅リフォーム助成

 区内中小事業者の施工による費用の一部を助成します。工事前に仮申請が必要です。詳細はお問い合わせください。
対象 次の全てに該当する工事
(1)助成対象工事一覧表にある工事
(2)総工費10万円(税抜)以上
(3)仮申請をした日以降に着工
(4)令和3年2月28日までに完了
問合先 住宅相談窓口 電話:03-5744-1343 FAX:03-5744-1558

休館などのお知らせ

池上会館(本館)エレベーターの一部使用停止
日時 9月1日日(火曜日)から10月22日(木曜日)
(注釈)改修工事のため 電話:03-3753-2241 FAX:03-3751-2128

区役所本庁舎駐車場と駐輪場の一時利用休止
日時 9月21日(祝日)
(注釈)電気設備点検のため
問合先 総務課総務担当 電話:03-5744-1147 FAX:03-5744-1505

エセナおおたの休館
日時 9月27日(日曜日)
(注釈)全館清掃のため
電話:03-3766-4586 FAX:03-5764-0604

山王草堂記念館の休館
日時 10月1日(木曜日)
(注釈)殺虫消毒のため
問合先 龍子記念館 電話・FAX:03-3772-0680

参加・催し

生涯学習個別相談会

生涯学習個別相談会についての画像  あなたに合ったサークル情報やイベント、講座などを紹介します。
日時
(1)9月1日(火曜日)・18日(金曜日)・29日(火曜日)
(2)9月8日(火曜日)・9日(水曜日)・10日(木曜日)
(注釈)いずれも午前10時から午後2時(1人30分まで)
会場
(1)生涯学習センター蒲田
(2)区役所本庁舎2階
定員 先着各(1)8名(2)20名
申込方法 問合先へ電話
問合先 地域力推進課区民協働・生涯学習担当 電話:03-5744-1443 FAX:03-5744-1518

秋の交通安全イベント

秋の交通安全イベントについての画像  昨年区内で発生した交通事故のうち、自転車の事故関与率は40%を超えています。楽しみながら交通安全について学びましょう。
日時 9月20日(日曜日)午前10時から10時30分
会場 池上駅周辺
問合先 都市基盤管理課交通安全・自転車総合計画担当 電話:03-5744-1315 FAX:03-5744-1527

大森海苔のふるさと館映像上映会

上映作品 「海の畑」
日時 9月22日(祝日)午後1時30分から3時
定員 先着12名
申込方法 当日会場へ
会場・問合先 大森海苔のふるさと館 電話:03-5471-0333 FAX:03-5471-0347

子どもの救急法講座

子どもの救急法講座についての画像  子どもの特性に配慮した救命処置・判断基準などを学びます。実際の場面を想定した救助体験も行い、実践力を高めます。
対象 区内在住・在勤・在学の16歳以上の方
日時 10月10・17日(土曜日)午前10時から午後3時
会場 ゆいっつ(大田区青少年交流センター)
費用 800円
定員 先着各10名
申込方法 問合先へ電話か来所。区ホームページからも申し込み可。9月1日から受付開始
問合先 地域力推進課青少年担当 電話:03-5744-1223 FAX:03-5744-1518

ワーク・ライフ・バランスセミナー

 区内で活躍する社会保険労務士が、中小企業のためのワーク・ライフ・バランス推進事例などを紹介します。
対象 区内企業の経営者・人事担当者、関心がある区内在住の方
日時 10月21日(水曜日)午後2時から4時
会場 区役所本庁舎2階
定員 先着30事業者(1事業者1名まで)
申込方法 10月14日までに問合先へFAX(記入例参照。会社名・所在地も明記)。区ホームページからも申し込み可
問合先 人権・男女平等推進課男女平等推進担当 電話:03-5744-1610 FAX:03-5744-1556

初級点字講習会(18日制)

 点字の基礎的な読み書きを学びます。
対象 区内在住で視覚に障がいのある方
(注釈)障害者手帳の有無は問いません
日時 10月30日から令和3年3月19日の金曜、午後1時30分から3時30分
(注釈)12月25日、1月1・8日を除く
定員 4名(初めての方優先)
申込方法 9月25日までに問合先へ電話かFAX(記入例参照)
会場・問合先 さぽーとぴあ 電話:03-5728-9434 FAX:03-5728-9438

NCプログラミング初級講座(6日制)

対象 金属加工・機械工業に従事し、NCプログラミングの基礎技能を必要とする方
日時 11月7・9・10・12・13・14日、午後6時30分から8時55分
(注釈)7・14日は午前9時15分から午後2時55分
会場 都立城南職業能力開発センター大田校
費用 4,000円
定員 抽選で10名
申込方法 所定の応募用紙を一般社団法人 大田工業連合会(電話:03-3737-0797 FAX:03-3737-0799)へ連絡して入手しFAX。ホームページ(http://www.ootakoren.com/)からも申し込み可。9月23日必着
問合先 産業振興課工業振興担当 電話:03-5744-1376 FAX:03-5744-1528

親子でごきげん!おもちゃであそぼ!

親子でごきげん!おもちゃであそぼ!についての画像  歌や手遊び、読み聞かせなど
対象 区内在住・在勤・在学の保護者とお子さん
日時 毎月第4土曜、午後2時から4時
定員 先着10組(30名)
申込方法 当日会場へ
会場・問合先 エセナおおた 電話:03-3766-4586 FAX:03-5764-0604

大田区議会定例会の開催

 令和2年第3回区議会定例会は、9月10日(木曜日)から10月8日(木曜日)に開かれる予定です。
 今会期の請願、陳情の受け付け締め切りは、第1次分は9月3日、第2次分は9月9日の予定です。傍聴を希望する方は、本会議は区役所本庁舎11階の傍聴受付、委員会は10階の議会事務局までお越しください。
(注釈)マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします

  • 手話通訳者を希望する方:7日前までに問合先へ申し込み
  • FM補聴システム受信機の貸し出しを希望する方:前日までに問合先へ申し込み

問合先 議会事務局庶務調査担当 電話:03-5744-1474 FAX:03-5744-1541

《家族が帰ってこない!》そんなときは高齢者見守りメール

《家族が帰ってこない!》そんなときは高齢者見守りメールについての画像  認知症などによって外出先から家に戻れない高齢者の情報を配信し、可能な範囲で捜索を呼びかけます。

《家族が帰ってこない!》そんなときは高齢者見守りメールについての二次元コード

高齢者見守りメールについての詳細はこちら

行方不明になったら(ご家族・介護者)
(1)警察署へ行方不明者届を提出する
(2)住所を管轄する地域包括支援センターへ相談・依頼
(3)大田区から登録協力員へメール送信

登録協力員(地域の皆さま)
(注釈)事前に登録が必要です
(1)携帯電話・スマートフォンやパソコンでメールを受信
(2)ご近所を可能な範囲で捜索
(3)本人と思われる人がいたら「何かお困りですか?」と声かけ
(4)110番通報(警察が保護します)

問合先 高齢福祉課高齢者支援担当 電話:03-5744-1250 FAX:03-5744-1522

《お気軽にご利用ください》保育サービスアドバイザーへの相談

保育サービスアドバイザーへの相談についての画像  保育施設のご案内や、子育てに関する相談をお受けします。申込方法、定員など、詳細は区ホームページをご覧ください。
対象 妊娠中の方、乳幼児の保護者
日時 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後4時
会場 区役所本庁舎3階
(注釈)出張相談は開催場所によって日時が異なります(予約制)
(注釈)電話相談もあります(予約不要)

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、窓口相談が予約制になりました
申込方法 相談日の1か月前から問合先へ電話予約
受付時間 午前8時30分から午後5時
問合先 保育サービス課保育利用支援担当 電話:03-5744-1617 FAX:03-5744-1715

育児休業明け入所予約制度

(令和3年度・前期)の受付が始まります

育児休業明け入所予約制度についての画像  0歳児クラス(令和2年4月2日から10月1日に生まれたお子さん)の保育園の入所予約。通常の入所とは別に申し込みが必要です。詳細は区ホームページをご覧ください。
対象 次の全てに該当する方
(1)申込時、お子さんと保護者ともに区内に住民票がある(区内在住の単身赴任者は要証明)
(2)産後休暇からお子さんの1歳の誕生日の前日まで継続して育児休業を取得している
(3)育児休業給付金の受給資格(予定を含む)がある
(4)お子さんが1歳になる月に入所を希望(パパ・ママ育休プラス制度利用の場合、1歳2か月まで)
(5)入所月の月末までに育児休業から復帰可能
定員 次の園で各1名
大森西、山王、馬込、わかば、田園調布二丁目、千鳥、雪谷、浜竹、萩中(2歳児クラスまでの在園)、志茂田、東蒲田、本蒲田

育児休業明け入所予約制度についての二次元コード申込方法 10月1日から19日(必着)に、問合先へ就労証明書(両親分)、育児休業明け保育所入所予約申込書兼同意書を、書留で郵送。
(注釈)必要書類は区ホームページから出力可。就労証明書は、申込日から(さかのぼ)り3か月以内に発行されたものを通常の入所申し込みなどで提出済みの方は省略可
問合先 保育サービス課保育利用支援担当(〒144-8621大田区役所) 電話:03-5744-1280 FAX:03-5744-1715

育児休業明け入所予約制度についての詳細はこちら

健康ほっとライン

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

地域健康課からのお知らせ

(注釈1)申し込み・問い合わせは催しごとに記載の地域の地域健康課へ
(注釈2)会場の記載がないものは、地域庁舎で
(注釈3)費用の記載がないものは無料

大森(〒143-0015大森西1-12-1 電話:03-5764-0661 FAX:03-5764-0659)

乳幼児の事故防止と救急蘇生法教室
 事故防止の話、子どもの人工呼吸と心肺蘇生・AEDの実習
対象 乳幼児の保護者
日時 10月30日(金曜日)午前10時から11時15分
定員 先着10名
申込方法 9月29日から電話で。保育有り(未就学児先着10名)

ハッピーママ(4日制)
ハッピーママ(4日制)についての画像  座談会や講義で、イヤイヤ期のお子さんへの対応を学びます。
対象 1歳6か月から3歳未満のお子さんの母親で、4日間参加できる方
(注釈)初めて参加する方のみ
日時 10月2・9・16・23日(金曜日)午前9時30分から11時
(注釈)受け付けは午前9時10分から9時20分
定員 先着10名
申込方法 9月7日から電話で。保育有り(未就学児先着12名)

調布(〒145-0067雪谷大塚町4-6 電話:03-3726-4145 FAX:03-3726-6331)

ひきこもり家族教室(2日制)
対象 ひきこもりの方の家族・知人
日時 10月2日(金曜日)・8日(木曜日)午後6時30分から8時30分
会場 アプリコ
定員 先着50名
申込方法 電話で

シニア世代の食生活講座についての画像シニア世代の食生活講座
 フレイル予防の食事の話
対象 65歳以上の方
日時 10月2日(金曜日)午前10時から11時
定員 先着10名
申込方法 電話で

蒲田(〒144-0053蒲田本町2-1-1 電話:03-5713-1701 FAX:03-5713-1509)

口から始める健康講座 かむ・飲む力を上げて健康長寿!
 誤えん性肺炎予防の話、顕微鏡で細菌観察、えん下体操の実演
対象 65歳以上の方
日時・会場
(1)10月9日(金曜日):矢口区民センター
(2)10月23日(金曜日):東蒲田老人いこいの家
(注釈)いずれも午後2時から3時
定員 先着(1)20名(2)15名
申込方法 電話で

うつ病家族教室(2日制)うつを、となりで支える方へ

  • 1日目「うつ病とは 病気と治療、主治医とのつきあい方」
  • 2日目「ケアする人の心がまえ」

対象 うつ病で悩んでいる方の家族、支援者
日時 10月23・30日(金曜日)午後1時30分から3時30分
定員 先着20名
申込方法 9月1日から電話で

糀谷・羽田(〒144-0033東糀谷1-21-15 電話:03-3743-4161 FAX:03-6423-8838)

乳幼児救急蘇生法教室
対象 乳幼児の保護者
日時 10月29日(木曜日)午後1時30分から3時
定員 先着12名
申込方法 電話で。保育有り(未就学児先着15名)

土曜両親学級

土曜両親学級についての画像  講義「両親での子育て」、沐浴のデモンストレーションなど、出産・育児について学ぶ講座です。
対象 おおむね妊娠5か月から9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
日時 10月10・24日(土曜日)
(注釈)午前の部(午前10時から11時40分)、午後の部(午後1時30分から3時10分)
申込方法 区ホームページで 土曜両親学級についての二次元コード

土曜両親学級についての詳細はこちら

健康便り

相談と検診

[1]障がい者歯科相談
 歯科相談、歯科健康診査、歯科指導
(注釈)治療は行いません
対象 区内在住で身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの、障がい者施設に通所していない方
実施期間 9月1日から令和3年1月31日
会場 歯科医師会が指定する歯科診療所
申込方法 大森歯科医師会(電話:03-3755-5400 FAX:03-3755-0307)か蒲田歯科医師会(電話:03-3735-1004 FAX:03-3737-0378)へ電話かFAX

[2]認知症検診
 大森・田園調布・蒲田医師会で実施している、認知症検診(MMSE)を自己負担無しで受診できます。
対象 昭和31年3月31日以前に生まれた方
検診期限 12月31日
申込方法 実施医療機関へ申し込み
(注釈)実施医療機関は、6月下旬に対象者へ送付した「がん検診等のご案内」に掲載

[1][2]ともに
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1265 FAX:03-5744-1523

9月は「健康増進普及月間」

9月は「健康増進普及月間」についての画像  生活習慣病予防のために、「健康ウォーキングマップ」を地域健康課、スポーツ推進課、問合先で配布しています。
 区ホームページ、ツイッターでも健康情報を配信しています。ご活用ください。
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1683 FAX:03-5744-1523

はねぴょん健康ポイントグループ対抗ランキングが始まりました!

はねぴょん健康ポイントグループ対抗ランキングが始まりました!についての二次元コード  はねぴょん健康ポイントアプリで新機能「グループ対抗ランキング」が始まりました!
 アプリ内でグループを作成し、ウオーキングの歩数や獲得したポイント数をほかのグループと競い合えます。職場の仲間やご友人とぜひご参加ください。詳細は区ホームページをご覧ください。
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1661 FAX:03-5744-1523

はねぴょん健康ポイントグループ対抗ランキングが始まりました!についての詳細はこちら

9月10日から16日は自殺予防週間です

9月10日から16日は自殺予防週間ですについての二次元コード ひとりで悩まず相談を
 こころの疲れを感じたら、相談してください。詳細は区ホームページをご覧ください。
自死遺族を支えるために
 当事者の方のお話を聞き、私たちに何ができるのかを考える交流会を行います。
対象 身近な人を自死で亡くされた方、自死遺族を支えたいと願う支援者の方
日時 9月29日(火曜日)午後2時から4時30分
会場 蒲田地域庁舎
定員 先着10名
申込方法 問合先へ電話
問合先 健康医療政策課健康政策担当 電話:03-5744-1728 FAX:03-5744-1523

自殺予防週間についての詳細はこちら

80歳以上で自分の歯が20本以上ある方を表彰します

80歳以上で自分の歯が20本以上ある方を表彰しますについての画像 対象 おおむね大森、調布地域庁舎管内在住の、80歳以上で自分の歯が20本以上ある健康な方
申込方法 9月23日から10月2日に大森歯科医師会へ電話 電話:03-3755-5400

尿もれ予防体操と筋力アップ教室

対象 区内在住で尿もれ予防に関心があり、要介護認定を受けていない方
日時 10月7・21日(水曜日)午後2時から3時30分
会場 調布地域庁舎
定員 先着各20名
申込方法 9月1日から問合先へ電話
問合先 調布地域福祉課高齢者地域支援担当 電話:03-3726-6031 FAX:03-3726-5070

ひきこもり・生きづらさ茶話(どころ)

ひきこもり・生きづらさ茶話処についての画像  スタッフやほかの参加者と語り合いや相談ができます。
日時 10月14日(水曜日)午後1時30分から4時
(注釈)60分で入れ替え
会場 入新井集会室
定員 先着各20名
申込方法 9月1日から問合先へ電話
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1683 FAX:03-5744-1523

AEDはいつ使うの?

意識のない方を見かけたら

AEDはいつ使うの?についての画像  まずは周りの人へ助けを求めます。119番通報をして救急車を呼ぶ人、AED(自動体外式除細動器)を持ってくる人と、役割分担して助け合いましょう。
 普段どおりの呼吸をしていない場合は、胸骨圧迫を行い、AEDは到着次第、使用してください。
 救急車が到着するまでの間の処置で救える命があります。目の前の人を助けるために、できるだけ早くAEDを使いましょう。

AEDはいつ使うの?についての二次元コード AEDはどこにあるの?
 区施設、交番・消防署、駅、区内セブン-イレブン(一部店舗を除く)などに設置してあります。区内の設置場所は区ホームページをご覧ください⇒

AED設置場所についての詳細はこちら

問合先 健康医療政策課庶務係 電話:03-5744-1262 FAX:03-5744-1523

10月の健診と健康相談

事業名 対象、内容など
栄養相談(注釈1)
  • 離乳食や幼児食などの相談
  • 肥満、血圧や血糖値が高めなどの食事相談
精神保健福祉相談(注釈1) 思春期、認知症、アルコール依存症などで悩んでいる方とその家族
乳幼児 4か月児健康診査
  • お子さんの受診日などは、区ホームページをご覧いただくか、地域健康課へお問い合わせください
  • 該当者には郵便でお知らせします
  • 健康診査は、乳幼児の発育状態などの診査、必要に応じ保健・心理・歯科・栄養相談を行います
1歳6か月児健康診査
3歳児健康診査
乳幼児歯科相談(注釈1) 3歳未満(障がいのあるお子さんは就学前まで)を対象に歯科相談

10月の健診と健康相談についての二次元コード (注釈1)は各地域健康課へ予約が必要です。
(注釈2)健康に関する相談はいつでも受け付けています。

10月の健診と健康相談についての詳細はこちら

熱中症に気を付けましょう!!

熱中症に気を付けましょうについての二次元コード  まだまだ残暑が厳しい日が続きます。「新しい生活様式」の中で、熱中症と感染症の両方の対策を続けましょう。

対策のポイント

  • 周囲と距離を確保できるときは、適宜マスクをはずす
  • エアコンの活用や風通しをよくして、暑さを調節する
  • 小まめに水分・塩分を補給する
  • 体調管理をしっかり行う

そのほかの予防対策は、区ホームページで紹介しています。
問合先 健康医療政策課健康政策担当 電話:03-5744-1728 FAX:03-5744-1523

熱中症に気を付けましょう!!についての詳細はこちら

今から始める健康づくりキラリ健康おおた Vol.ボリューム26_体を動かして疲れない体をつくろう

今から始める健康づくりキラリ健康おおたについての画像  休日は体を休めたい…
 だからと言って、「ずっと椅子に座ってパソコンを見ている」「1日中、横になったまま過ごしている」などの過ごし方をしていると、反対に体がだるくなり、疲れてしまうことがあります。これは、同じ姿勢で居続けることで血行が悪くなったり、体が凝ってしまったりすることが原因です。
 休日だからこそ、体を動かして、健康な体づくりをしてみましょう!筋力が付くと血行が良くなるため、凝りやむくみが改善され、心身ともに疲れにくい体になりますよ。

ストレッチングのすすめ

 筋肉や関節の柔軟性を高めることを目的にした運動をストレッチングといいます。ウオーミングアップやクーリングダウンの役割だけではなく、筋肉や関節などの疾患の治療やリハビリに利用されています。
 また、仕事で同じ姿勢を取り続けていることが多い人にとっては、固まった筋肉を緩めることでストレス解消の効果が期待できます。

やってみよう!ストレッチングの原則

今から始める健康づくりキラリ健康おおたについての画像 (1)目的に応じて、伸ばす部位を選ぶ
(2)最低でも20秒は伸ばす
(3)伸ばす筋や部位を意識する
(4)痛くなく、気持ち良い程度に伸ばす
(5)呼吸を止めないように意識する

受けよう検診!つくろう健康!

 区では、職場などで検診機会のない区民の方を対象に、各種がん検診などを行っています。
 40歳以上の方と(5)・(13)に該当する方には検診の案内を、それぞれ6月中旬から下旬に郵送しました。詳細は区ホームページをご覧ください。
対象 下表参照。対象年齢は令和2年4月1日から令和3年3月31日の誕生日における年齢です
会場 実施医療機関
費用 自己負担有り((4)・(10)・(13)を除く)。医療機関でお支払いください
(注釈)75歳以上の方、生活保護か中国残留邦人等支援給付を受給中の方は自己負担免除
申込方法 実施医療機関へ直接申し込み
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1265 FAX:03-5744-1523

検診(健診)名 対象年齢など 自己負担額 実施期間
(1)胃がん検診
 (エックス線検査)
40歳以上 1,000円 令和3年2月28日まで
(2)胃がん検診
 (内視鏡検査)
50歳以上 1,500円 令和3年2月28日まで
(3)肺がん検診 40歳以上 500円
(注釈1)かくたん検査 +500円
令和3年2月28日まで
(4)大腸がん検診 40歳以上 令和2年度に限り無料 令和3年2月28日まで
(5)子宮(けい)がん検診 20歳以上の女性 偶数年齢:500円
(注釈1)体がん検診 +500円
令和3年2月28日まで
奇数年齢:2,000円
(注釈1)体がん検診 +2,000円
令和3年2月28日まで
(6)乳がん検診 40歳以上の女性 偶数年齢:500円 令和3年2月28日まで
奇数年齢:4,000円 令和3年2月28日まで
(7)喉頭がん検診 40歳以上(喫煙などの受診要件有り) 500円 10月31日まで
(8)眼科(緑内障等)検診 40・45・50・55・60・65・70歳 500円 12月31日まで
(9)前立腺がん検診(注釈2) 60・65・70歳の男性 500円 令和3年3月31日まで
(10)B型・C型肝炎
 ウイルス検診(注釈2)
40歳以上で過去に未受診の方 無料 令和3年3月31日まで
(11)39歳以下
 基本健康診査
18歳から39歳 1,400円 12月31日まで
(12)骨粗しょう症検診 40・45・50・55・60・65・70歳の女性 500円 令和3年2月28日まで
(13)成人歯科健康診査 30・35・40・45・50・55・60・66・68・70・72・74・76歳 無料 令和3年1月31日まで

(注釈1):医師が必要と判断した場合のみ実施します
(注釈2):特定健診などを受ける方で希望する場合は同時に受診してください

備えよう!ペットの災害対策

備えよう!ペットの災害対策についての画像  災害が起きたとき、ペットを守れるのは飼い主だけです。大切なペットを守るために、日頃から災害対策を考えておきましょう。

必要なペット用品の準備

 災害時、ペット用品が手に入りにくくなるかもしれません。普段から飼い主が責任を持って、準備しておきましょう。

ペット用品の例

  • ペットフードと水(5日分以上)
  • ケージ、キャリーバッグ
  • 首輪とリード(伸縮しない短いタイプ)
  • トイレ用品(ペットシート、新聞紙、ビニール袋)
  • 猫用砂、粘着テープ(ケージの補強用)など

ペットの預け先を確保

 避難所などの慣れない場所での生活は、ペットもストレスを感じます。親戚や友人と預け・預かり協力をしましょう。

災害が発生したら

 災害が発生した後でも、自宅で生活を続けることが可能な場合は、避難所への避難は必要ありません。
 倒壊などにより自宅で生活ができず、親戚や友人にペットを預けることができないときは、ペットと同行避難することを考えましょう。なお、同行避難できるペットは、犬や猫などの小動物です。

避難所での過ごし方

備えよう!ペットの災害対策についての画像  ペットの世話は、飼い主が責任を持って行います。飼い主同士が「飼い主の会」を立ち上げるなど、協力し合って生活しましょう。また、ペット用品は、飼い主が持ち寄ります。避難所を退所するときは、飼育場所を清掃・消毒するなど、最後まで責任を持ってください。

備えよう!ペットの災害対策についての二次元コード 区ホームページでは、ほかにもペット災害対策を紹介しています。

ペットの災害対策についての詳細はこちら

問合先

生活衛生課環境衛生担当 電話:03-5764-0670 FAX:03-5764-0711

お知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

区民スポーツまつり連携事業 スポーツ体験会「Let’s(レッツ)ラグビー」

キヤノンイーグルスの選手と楽しいラグビー体験

永友洋司(ながともようじ)さん(ラグビー元日本代表)、チームメンバーと一緒にラグビー体験。ラグビーの迫力とスピード感を肌で感じて、熱い時間を過ごそう!
対象 区内在住・在学の小学生
日時 10月11日(日曜日)午前10時から正午
会場 大田区総合体育館
定員 先着100名
(注釈)上履き、タオル持参
申込方法 問合先へ電話かFAXかEメール(記入例参照。学校名、学年も明記)。9月25日締め切り
問合先 公益財団法人 大田区スポーツ協会 電話:03-5471-8787 FAX:03-5471-8789 Eメール:otataiky@wf7.so-net.ne.jp

キヤノンイーグルスの選手と楽しいラグビー体験についての画像キヤノンイーグルスの選手と楽しいラグビー体験についての画像

《体を動かしませんか》75歳以上のいきいきシニア体操

《体を動かしませんか》75歳以上のいきいきシニア体操についての画像 対象 区内在住の75歳以上で、医師から運動制限を受けていない方
定員 先着各10名(六郷地域力推進センターは20名)
申込方法 申込先へ往復はがき(記入例参照。生年月日、希望会場も明記)。9月14日必着
問合先 高齢福祉課高齢者支援担当 電話:03-5744-1624 FAX:03-5744-1522

会場 曜日 時間 初回開催日 申込先
大森高齢者在宅サービスセンター 火曜日 午後2時から3時 10月6日 下丸子高齢者在宅サービスセンター
(〒146-0092 大田区下丸子4-25-1)
特別養護老人ホーム馬込 水曜日 10月7日
たまがわ高齢者在宅サービスセンター 午前10時から11時
糀谷高齢者在宅サービスセンター 木曜日 10月8日
蒲田高齢者在宅サービスセンター 金曜日 10月9日
六郷地域力推進センター 月曜日 10月5日
セントラルウェルネスクラブ大森店 午前10時30分から11時30分 高齢福祉課高齢者支援担当
(〒144-8621 大田区役所)
東急スポーツオアシス雪谷店 水曜日 午前10時30分から11時 10月7日
ティップネス蒲田店 午後2時から3時 10月28日

人権問題への理解を深めましょう

性暴力は人権侵害です

 望まない・同意のない性的な行為は、全て性暴力です。年齢、性別にかかわらず、夫婦や恋人、身近な人の間でも起こります。
 性暴力は、人としての尊厳を著しく踏みにじる人権侵害です。性犯罪の被害者は、精神的なダメージから被害に遭ったことを誰にも相談できなかったり、勇気を出して相談しても、周囲の心無いうわさや偏見により二次被害を受けたりすることもあります。

子どもたちを性犯罪から守る
 近年、インターネットやスマートフォンの普及により、子どもたちが性犯罪に遭う事件が増えています。大人は子どものサインを見逃さないようにしましょう。
 もし子どもが被害に遭ったことを知ったときは、子どもを叱らず、被害を受けた子どもは悪くないと伝えましょう。そして、専門機関や警察、学校などに相談するなど適切な対応を心がけてください。

性暴力・性犯罪の被害に遭ったときは
 下記の電話相談窓口では、「誰にも相談できない」「どうしたらよいか分からない」などの不安や悩みに寄り添い、必要に応じた支援や相談を行っています。秘密は厳守されますので、安心してご相談ください。

警視庁性犯罪被害相談電話
短縮ダイヤル番号♯8103(はーとさん)(24時間対応)

東京都性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター
性暴力救援ダイヤルNaNa(なな)電話:03-5607-0799(24時間365日受付)

問合先

人権・男女平等推進課人権・同和対策担当 電話:03-5744-1148 FAX:03-5744-1556

【受講者募集】おおた区民大学

詳細は区ホームページかチラシ(特別出張所、文化センター、図書館で配布)をご覧ください。

対象 区内在住・在勤・在学の方
申込方法 問合先へ往復はがき(記入例参照。希望日、手話通訳・要約筆記[1]は保育(おおむね1歳6か月以上の未就学児先着6名)希望はその旨も明記)。電子申請も可。9月15日必着
問合先 地域力推進課区民協働・生涯学習担当(〒144-8621大田区役所)電話:03-5744-1443 FAX:03-5744-1518

[1]【じんけんカフェ】現代につづく「見えない」差別 ソーシャルインクルージョンの視点から

日時
10月22・29日、11月12日(木曜日)午前9時45分から11時45分
11月5日(木曜日)午前9時45分から11時45分「かくて差別はつづく 部落差別は今も」【公開講座】
会場 入新井集会室
定員 抽選で20名(公開講座は30名)

[2]【生涯学習人材育成講座】生涯学習相談員になろう(基礎編)

日時 11月10日(火曜日)午後1時30分から3時30分 「学びとはなにか 社会教育・生涯学習概論」【公開講座】
11月17・24日、12月1・8日(火曜日)午後1時30分から4時
会場 消費者生活センター(公開講座は区役所本庁舎2階) 
定員 抽選で15名(公開講座は30名)

9月1日は防災の日 地震や風水害などの災害からいのちを守るために

ハザードマップを確認しましょう

ハザードマップを確認しましょうについての画像  8月にハザードマップなどを区内全世帯に配布しました。いざというときに落ち着いて行動ができるように、ご自宅の災害リスクを確認し、避難先や避難方法について、あらかじめ家族で相談しておきましょう。

家庭でできる減災対策

家庭でできる減災対策についての画像  地震の発生に備え、家具の転倒防止対策をしましょう。また、大雨による浸水から家屋を守るために、日頃の点検や土のう・水のうの準備をしておきましょう。

最低でも3日分の備蓄を

最低でも3日分の備蓄をについての画像  災害時も自宅が安全なら、住み慣れたところで生活を続けることが一番です。普段購入している食料品などを多めに買い置きするなど、最低でも3日分の水や食料などを備蓄しましょう。

問合先

防災危機管理課普及担当 電話:03-5744-1611 FAX:03-5744-1519

液状化に注意 お住まいの地域の液状化の可能性は

液状化に注意 お住まいの地域の液状化の可能性はについての二次元コード  地震の揺れで液状化が発生すると、家が傾く、地下の設備配管が破損するなどの被害が生じる場合があります。液状化の発生しやすい場所や対策方法などの情報、地盤資料は区ホームページでご覧いただけます。詳細はお問い合わせください。

液状化に注意についての詳細はこちら

液状化に注意 お住まいの地域の液状化の可能性はについての画像

問合先

建築審査課構造審査担当 電話:03-5744-1389 FAX:03-5744-1557

《勝海舟記念館開館1周年記念特別展》
海舟が見た、感じた!サンフランシスコ~咸臨丸出帆160年~

 今年は、勝海舟が咸臨丸でアメリカのサンフランシスコに渡ってから、160年目の年です。
 勝海舟記念館では、咸臨丸渡航に関係する資料や、海舟の手記から160年前に海舟が現地で見たもの、感じたことにクローズアップする特別展を開催します。
 サンフランシスコには現在も咸臨丸の3人の水夫が眠っており、彼らの墓にまつわる知られざる物語についても、初公開の館蔵資料から紹介します。

勝海舟記念館開館1周年記念特別展についての画像 勝海舟記念館開館1周年記念特別展についての画像

日時 9月4日(金曜日)から12月6日(日曜日)午前10時から午後6時
(注釈)月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始を除く
(注釈)8月31日から9月3日は展示替えのため休館
入館料 300円(小中学生100円)
(注釈)各種割引有り
会場・問合先 勝海舟記念館 電話:03-6425-7608 FAX:03-6425-7610

【観覧募集】洗足池春宵の響25回を振り返って

【観覧募集】洗足池春宵の響25回を振り返ってについての画像 日本の伝統芸能の魅力にふれられる「洗足池 春宵の響の歴史」を開催します。第1回(平成7年)からの貴重な総集編を映像でお送りするとともに、映像と演奏者の幻想的なコラボレーションをお届けします。

日時 10月4日(日曜日)午後4時から6時
会場 アプリコ
定員 抽選で700名(予定)
申込方法 問合先に往復はがき(〒住所、氏名、人数(2名まで)、電話番号を明記)。9月10日消印有効
(注釈)個人、グループともに1通まで
問合先 文化振興課文化事業担当(〒144-8621大田区役所) 電話:03-5744-1226 FAX:03-5744-1539

道路損傷等通報アプリおおたみちパトをご利用ください

道路損傷等通報アプリおおたみちパトをご利用くださいについての画像 道路やガードレールなどの損傷を発見したら、区にメールで通報できます。安全・安心なまちを維持するためにもご協力お願いします。

通報対象項目

  • 道路に穴ぼこが開いている、段差がある
  • ガードレール、カーブミラーが破損している
  • 街路灯が切れている、昼間も点灯している
  • 区設掲示板が破損している

道路損傷等通報アプリおおたみちパトをご利用くださいについての画像

道路損傷等通報アプリおおたみちパトをご利用くださいについての二次元コード使用方法
 スマートフォンにアプリをダウンロード。不具合箇所を見つけたらアプリの指示に従って写真を撮影し、送信してください。

道路損傷等通報アプリおおたみちパトについての詳細はこちら

問合先 広聴広報課広聴担当 電話:03-5744-1135 FAX:03-5744-1504

《みる・きく・まなぶ》区民のひろば

11月1日号掲載の申込締切 9月15日必着

 申し込みの詳細は以下のとおりです。

掲載申し込み 催し名、サークル名、日時、場所、講師名、費用、問合先の氏名・〒住所・電話番号・区報9月1日号の感想(最も関心があった記事、1面の感想など)を明記し、〒144-8621大田区役所広聴広報課「区民のひろば」係へ
締切 掲載月2か月前の15日必着

  • 開催日や申込締切日が1日から9日までのものは開催前月の1日号、10日以降のものは開催月1日号(1月のみ1日から14日のものを12月1日号、1月15日から2月9日のものを1月11・21日号)に掲載します。
  • 掲載できないもの(1)営利目的や売名目的、講師が主催する教室と認められるもの(2)政治・宗教関係(3)同一の人物か団体で、前回の掲載から6か月経過していない催し(4)会員の募集が目的のものなど (注釈)11月1日号に掲載する場合、次に掲載できるのは令和3年5月1日号です
  • 紙面の都合で全てを掲載できない場合があります。

サークル会員募集 今年度は申し込みを10月1日から受け付けます。締め切りは11月30日必着です。令和3年3月21日号にまとめて掲載します。

問合先 広聴広報課広報担当 電話:03-5744-1132 FAX:03-5744-1503

新型コロナウイルス感染症相談窓口についての二次元コード新型コロナウイルス感染症相談窓口

 症状がある、感染への不安がある方はご相談ください

問合先 大田区相談センター(平日午前9時から午後5時) 電話:03-5744-1360 FAX:03-5744-1524

新型コロナウイルス感染症相談窓口についての詳細はこちら

with(ウィズ)コロナ時代を生きる
vol.(ボリューム)1 はじめよう 新しい暮らし

withコロナ時代を生きるについての画像

withコロナ時代を生きるについての画像 「with(ウィズ)コロナ」といわれる現代の社会では、日常の中で想像力を働かせながら工夫して生活することが大切です。
 これから先、新型コロナウイルスとどう向き合っていくのか。新しい暮らしのかたちについて、私たち一人ひとりが考え、ともに取り組んでいきましょう。

withコロナ時代を生きるについての画像 マスクの下はいつもの笑顔で、おいしいコーヒーとともに皆さんをお待ちしています。

まちかどNews <withコロナ編>

STEPON(ステップオン)《踏み出そう!》
  大田区の町工場の技術により、新型コロナウイルスという危機をチャンスに変えて誕生した足踏式アルコール消毒液スタンド「STEPON」をご紹介します。
 パイプを製造する株式会社 玉川パイプ(南六郷二丁目)のいつもの休憩時間。「(消毒ポンプを)手で押したくないよね」という従業員の一言から、このプロジェクトは始まりました。企画に賛同した16社とともに試行錯誤の日々を送り、各社の技術が詰まった「STEPON」はわずか2か月で完成。代表の玉川社長は「ペダルを足で“踏む”という本来の意味と、今、みんな辛いけれど、ここで踏み込んだ後は上がっていくしかない、1歩“踏み出そう”という職人の想いを込めてこの名前にみんなで決めました」と話してくれました。
 今まで培ってきた町工場ならではのつながりや、確かな技術があったからこそ、新しい暮らしに対応した製品を短期間で作ることができたそうです。普段は製品の一部を担っているため、全てが形になる喜びを分かち合った職人たち。「『STEPON』を使って、皆さんに安心して過ごしてもらいたい」と願っています。

STEPON《踏み出そう!》についての画像

お店に行くならこのステッカーを目印に!

お店に行くならこのステッカーを目印に!についての画像 「感染防止徹底宣言ステッカー」は、従業員のマスク着用や店内の3密を避けるなど、感染防止の対策を行う都内店舗・施設などに貼られています。
 お出かけの際は、ご自身で感染症対策をすることも忘れずに。

STOP ! 差別や偏見

 新型コロナウイルスに関連して、感染された方やそのご家族、医療関係者や運送会社などで働く方々に対する誹謗(ひぼう)中傷や心無い書き込みがSNSなどで広がっています。偏見や差別的な言動に同調せず、感染症と戦っている方々に対して改めてご配慮いただくよう、お願いします。

区内新型コロナウイルス感染症情報

令和2(2020)年8月12日時点
累計陽性者数 594名
回復者数 401名

区内陽性者の年代別割合(7月1から31日)

区内陽性者の年代別割合(7月1から31日)についての画像

区内の感染経路別陽性者数の推移(数字は1週間ごとの陽性者数)

区内の感染経路別陽性者数の推移(数字は1週間ごとの陽性者数)についての画像

7月の区内の傾向

区内新型コロナウイルス感染症情報についての二次元コード

  • 20代から30代の感染者が約7割を占めています。
  • 20代から30代では55%が感染経路が不明です。
  • 感染経路が判明している20代から30代は、職場や会食などの外出先で感染していました。

区内新型コロナウイルス感染症情報についての詳細はこちら

問合先

大田区新型コロナウイルス感染症対策本部(防災危機管理課) 電話:03-5744-1235 FAX:03-5744-1519

(注釈)新型コロナウイルス感染症に関する記事は、8月12日時点の情報に基づいて作成しました。回復者数は、統計処理済みの人数を掲載しています。

インフォメーション

トピックス

龍子記念館 企画展「青龍社から東方美術協会へ東方展のいまを見る」

龍子記念館 企画展「青龍社から東方美術協会へ東方展のいまを見る」についての画像 東方美術協会は、日本画家・川端 龍子(かわばた りゅうし)が創立した青龍社に集った画家たちを中心に結成されました。現在、同会で活躍する作家たちの作品を展示します。

日時 9月5日(土曜日)から22日(祝日)午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
入館料 200円(子ども100円)
(注釈)65歳以上(要証明)と5歳以下は無料
休館日 毎週月曜(休日の場合は翌日)
会場・問合先 龍子記念館 電話:03-3772-0680 FAX:03-3772-0680

区の世帯と人口(令和2(2020)年8月1日現在)

世帯数・・・401,728世帯
総人口・・・738,232人
     日本人人口・・・713,360人(男・・・354,235人 女・・・359,125人)
     外国人人口・・・24,872人(男・・・11,772人 女・・・13,100人)
面積・・・60.83km2

11ch シティーニュースおおた 9月

11ch シティーニュースおおたに関する二次元コード1~15日…自転車利用時のマナーと注意点
16~30日…国勢調査

放送
ケーブルテレビのJ:COMチャンネル 大田とiTSCOMで毎日放送!YouTubeでも配信しています。

11ch シティーニュースおおたについての詳細はこちら

今月の区報は

9月11日号 【特集】福祉人材の確保
9月21日号 【特集】子どもを犯罪から守る

11日号・21日号は新聞折込か駅広報スタンド、区施設、公衆浴場、セブン-イレブンで配布。配送サービス(外出困難などの要件有り)も行っています。

《お知らせ》おおた区報1日号の配送方法を変更しています

 おおた区報1日号は、新型コロナウイルス感染症の影響により、当面の間配送業者による配送を行います。
 皆さまのお手元に届く日と、発行日が前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
 なお、区役所本庁舎、特別出張所などの区施設、駅の広報スタンドなどでの配布は、発行日から行います。

問合先 広聴広報課広報担当 電話:03-5744-1132 FAX:03-5744-1503

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