台風によって太陽光発電システムが被害を受けた場合の対処について
ページ番号:158275187
更新日:2019年10月11日
強風・水没・浸水時の注意事項
ご家庭の太陽光発電システムが強風・水没・浸水による被害を受けた場合は、感電等にご注意ください。
(1)被害の対処を行う場合は、販売・施工業者に連絡し適切な処置をご依頼ください。
(2)太陽電池パネルは破損していても発電し、感電の恐れがあります。危険ですので絶対に触らないでください。
(3)太陽電池パネル以外の各種破損機器についても、感電の恐れがありますので取扱いに十分ご注意ください。
(4)太陽光発電システムが破損した場合、安全確保のため、分電盤・接続箱等のブレーカーを遮断してください。
また、パワーコンディショナー等への接続についても遮断してください。
詳しくは、一般社団法人 太陽光発電協会ホームページをご確認ください。
太陽発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について(一般社団法人 太陽光発電協会)
お問い合わせ
電話:03-5744-1362
FAX :03-5744-1532
メールによるお問い合わせ