おおた区報WEB版 令和2年12月1日号〔暮らしの情報箱、健康ほっとラインなど〕

更新日:2020年12月1日

暮らしの情報箱

はがきなどで申し込む場合の記入例

(1)催しなどの名称  (2)〒住所  (3)氏名(ふりがな)  (4)年齢(学年)  (5)電話番号  (6)その他必要事項

(注釈)費用が記載されていない催しなどは原則無料です

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

福祉

応急小口資金の貸付

 病気治療、区内転居など一時的な資金にお困りの方へ一定期間無利子でお貸しします。詳細はお問い合わせください。
対象 次の全てに該当する方
(1)区内に3か月以上在住
(2)世帯の収入が一定基準以内
(3)勤務先に貸付制度がない
(4)税金などの未納がなく、収入があり返済が確実
貸付限度額 1世帯18万円(特別な場合は45万円)
(注釈)10万円を超える貸し付けには連帯保証人が1人必要です
連帯保証人 東京都、神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨県に引き続き1年以上在住し、保証能力のある方
問合先 福祉管理課援護係 電話:03-5744-1245 FAX:03-5744-1520

カード形式の障害者手帳の交付申請を受け付けています

カード形式の障害者手帳の交付申請を受け付けていますについての二次元コード  希望する方へ、カード形式の障害者手帳を交付します。必要書類など詳細は区ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
対象
(1)身体障害者手帳、愛の手帳を持っているか、新規申請をする方
(2)精神障害者保健福祉手帳の更新か新規申請をする方
申込方法 管轄の地域福祉課へ必要書類を持参
問合先 障害福祉課障害者支援担当 電話:03-5744-1251 FAX:03-5744-1555

カード形式の障害者手帳の交付申請を受け付けていますについての詳細はこちら

国保・後期高齢者医療・介護保険

高額療養費の支給など

[1]高額療養費の支給
 該当者には、診療月の3か月後以降に申請書を郵送します。
(注釈)診療月の翌月1日から2年を経過すると時効となり、支給されません

[2]限度額適用認定証の発行
 医療機関で提示すると、1か月の自己負担が医療機関ごとに限度額までとなります。
対象 次のいずれかに該当する方

  • 69歳以下
  • 70歳から74歳で住民税非課税世帯
  • 70歳から74歳で住民税課税世帯のうち、現役並み1か2に該当

申請に必要なもの

  • 国民健康保険証
  • 公的な身元確認書類(顔写真付き)
  • マイナンバー確認書類
  • 印鑑(スタンプ印不可)
  • 課税証明書など(令和2年1月2日以降に転入の方のみ)

[3]高額医療・高額介護合算制度
 令和元年8月から2年7月に支払った医療・介護保険の自己負担額を合算し、基準額を超えた金額を支給します。申請先は7月31日時点で加入している医療保険の窓口です。該当者には、2月から3月に申請書を郵送します。
(注釈)社会保険などの医療保険に加入している方は、介護保険課給付担当(電話:03-5744-1622 FAX:03-5744-1551)で介護保険自己負担額証明書の交付を受け、各医療保険の窓口へ申請してください

[4]ジェネリック医薬品差額通知の送付
 現在処方されている薬をジェネリック医薬品へ切り替えた場合に軽減できる自己負担額を、該当者へ12月中旬に東京都後期高齢者医療広域連合からお知らせします。

問合先
[1][2][3]国保年金課国保給付係 電話:03-5744-1211 FAX:03-5744-1516
[3][4]国保年金課後期高齢者医療給付担当 電話:03-5744-1254 FAX:03-5744-1677

令和2年中の年間納付済額通知の送付

 国民健康保険料・後期高齢者医療保険料・介護保険料の保険料納付済額を、はがきでお知らせします。国民健康保険料は、世帯主に世帯全員分をお知らせします。
(注釈)郵送のみ。電話での回答は行いません

世帯の構成 納付方法 送付時期
(1)世帯全員が64歳以下 国民健康保険料を11月末日現在、口座振替で納付 12月末頃
(2)上記(1)以外の世帯 1月末頃

問合先
国民健康保険料:国保年金課国保料収納担当 電話:03-5744-1209 FAX:03-5744-1516
後期高齢者医療保険料:国保年金課後期高齢者医療収納担当 電話:03-5744-1647 FAX:03-5744-1677
介護保険料:介護保険課収納担当 電話:03-5744-1492 FAX:03-5744-1551

こども

児童手当の年末年始の手続き

年末年始の申請受け付け
 12月29日から1月3日は、窓口での申請受け付けができません。電子申請の方法は、区ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。12月に生まれたお子さんや転入した方の申請期限は下記のとおりです。

異動日(注釈) 「支給開始月が1月」となる申請期限(必着)
12月1日から13日 12月28日(電子申請は31日)
12月14日から20日 1月4日
12月21日から31日 異動日の翌日から起算して15日目(15日目が土曜日・日曜日、休日の場合は翌開庁日)

(注釈)出生日、前住所地の転出予定日など

児童手当の年末年始の手続きについての画像支給開始月
 申請した月の翌月分から支給します。ただし、申請が異動日の翌月になった場合でも、異動日の翌日から15日以内の申請であれば申請した月の分から支給されます。早めの申請をお願いします。
問合先 子育て支援課こども医療係 電話:03-5744-1275 FAX:03-5744-1525

タックスアンサーをご利用ください

タックスアンサーをご利用くださいについての二次元コード  国税庁ホームページ「タックスアンサー」では、よくある税の質問と一般的な回答を税金の種類ごとに調べることができます。キーワード検索もできます。確定申告書の作成の際は、ぜひご利用ください。
問合先
 大森税務署 電話:03-3755-2111
 雪谷税務署 電話:03-3726-4521
 蒲田税務署 電話:03-3732-5151

タックスアンサーをご利用くださいについての詳細はこちら

住民税・軽自動車税の納付案内

 電話や訪問で納め忘れの案内を行っています。訪問員が現金をお預かりすることはありませんので、ご注意ください。
問合先 大田区納付案内センター 電話:03-5744-1596

都税事務所からのお知らせ

固定資産税・都市計画税(第3期分)の納期限は12月28日です

年末年始の窓口業務
 12月29日から1月3日は、都税事務所・支所・支庁、都税総合事務センター、自動車税事務所の業務を休止します。この期間の申告書・申請書の提出は、「申告書等受箱」をご利用ください。
問合先 大田都税事務所 電話:03-3733-2411

相談

離婚と養育費に関わる総合相談

 無料の弁護士相談です(1人1時間)。離婚前後の生活相談もお受けします。
(注釈)会場は申し込み時にお伝えします
対象 未成年のお子さんの保護者
日時 2月6日(土曜日)午前10時から午後4時
定員 先着12名
申込方法 12月1日から28日に問合先へ電話
問合先 福祉管理課調整担当 電話:03-5744-1244 FAX:03-5744-1520

ホームページ・PRツール作成支援PiO(ピオ)デザイン工房

ホームページ・PRツール作成支援PiO(ピオ)デザイン工房についての画像  会社やお店のホームページ、展示パネル、販促パンフレットなどの作成を支援します。
対象 区内中小事業者
日時 火曜日・水曜日・金曜日 (注釈)休日、年末年始を除く
(1)午前10時から11時45分
(2)午後1時から2時45分
(3)午後3時15分から5時
会場 産業プラザ
費用 1回5,500円
申込方法 問合先へ電話
問合先 公益財団法人 大田区産業振興協会 電話:03-3733-6144 FAX:03-3733-6459

求人

区立保育園の保育支援員・調理支援員

任用期間 令和3年4月1日から4年3月31日
勤務時間 1日実働4時間、週5日
報酬(予定)
保育支援員:月額94,203円
調理支援員:月額90,487円
選考方法 書類審査後、面接
申込方法 問合先へ次のものを郵送か持参。12月21日必着

  • 申込書
  • 作文(課題「あなたが保育園で働く上で大切にしたいこと」を手書きで200字程度)

(注釈)申込書、作文用紙は区ホームページから出力してください
問合先 保育サービス課保育職員担当 電話:03-5744-1278 FAX:03-5744-1715

妊婦面接員

妊婦面接員についての画像 対象 助産師か保健師の資格がある方
任用期間 令和3年4月1日から4年3月31日
勤務時間 午前8時30分から午後5時15分の間で1日実働7時間45分、週4日
報酬(予定) 月額259,008円(別途賞与・交通費支給。各種休暇・社保完備)
募集人数 若干名
選考方法 書類審査後、面接
申込方法 問合先へ次のものを郵送か持参。12月27日必着

  • 履歴書(写真貼付)
  • 資格証明書の写し
  • 作文(課題「あなたが妊婦さんと面接する際に大切にしたいこと」を手書きで600字から800字程度)

問合先 健康づくり課健康づくり担当(〒144-8621大田区役所) 電話:03-5744-1683 FAX:03-5744-1523

区立児童館などの児童育成支援員

任用期間 令和3年4月1日から4年3月31日
勤務時間 午前8時30分から午後7時15分の間で1日実働4時間、週5日
報酬(予定) 月額88,258円(交通費支給。各種休暇・社保完備)
募集人数 20名程度
選考方法 書類審査後、面接
申込方法 問合先へ次のものを郵送か持参。12月28日必着

  • 履歴書(写真貼付)
  • 作文(課題「こども達が児童館で心地よく過ごすためにあなたは児童育成支援員として何を心がけますか」を手書きで200字程度)

問合先 子育て支援課子育て支援担当(〒144-8621大田区役所) 電話:03-5744-1272 FAX:03-5744-1525

お知らせ

新型コロナウイルス感染症による区内産業への影響調査

対象 区内で事業を営む法人と個人事業主
回答方法 11月30日(月曜日)から12月14日(月曜日)に区ホームページから回答
問合先 産業振興課産業振興担当 電話:03-5744-1363 FAX:03-5744-1528

東京都都市計画案の縦覧

 「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」「都市再開発の方針」の各案を縦覧します。縦覧期間は都が公表した後、区ホームページに掲載します。詳細は区ホームページをご覧ください。
会場 東京都都市整備局都市計画課、区役所本庁舎7階
問合先 都市計画課都市計画担当 電話:03-5744-1333 FAX:03-5744-1530

環境影響評価調査計画書の縦覧

 「大井町駅周辺広町(ひろまち)地区開発」の環境影響評価調査計画書を縦覧します。詳細は区ホームページをご覧ください。
縦覧期間 12月1日(火曜日)から10日(木曜日)
会場 区役所本庁舎8階ほか
問合先 東京都環境局環境政策課 電話:03-5388-3406 FAX:03-5388-1377

地域包括支援センター入新井の移転

 地域包括支援センター入新井は、入新井老人いこいの家(大田区大森北3-24-27)内へ移転します。
(注釈)連絡先に変更はありません
移転後の営業開始日 令和3年1月12日(火曜日)
問合先 高齢福祉課高齢者支援担当 電話:03-5744-1250 FAX:03-5744-1522

熊谷恒子記念館の休館

日時 12月14日(月曜日)から25日(金曜日)
(注釈)展示替えなどのため
電話・FAX:03-3773-0123

参加・催し

おおた住まいづくり巡回パネル展

 安全・安心・快適な住まいづくりのための建築あっせん事業や、区の助成制度をパネルでご紹介します。
日時・会場
(1)12月10日(木曜日)から15日(火曜日)午前8時30分から午後5時:新井宿特別出張所(あらいじゅくとくべつしゅっちょうじょ)
(2)12月16日(水曜日)から25日(金曜日)午前8時30分から午後5時:羽田特別出張所
(3)1月25日(月曜日)から2月5日(金曜日):グランデュオ蒲田3階東西連絡通路(営業時間に準ずる)
(4)2月9日(火曜日)から19日(金曜日)午前9時から午後5時:田園調布せせらぎ館
(注釈)(1)から(4)最終日は午後2時まで。(2)20日を除く。(3)25日は午前11時から
問合先 建築調整課建築調整担当 電話:03-5744-1382 FAX:03-5744-1558

都市計画変更素案の説明会など

 都市計画道路補助線街路第28号線の一部区域の変更、大森駅西口広場を新たに都市計画施設として定める都市計画変更素案の説明会を行います。
日時
(1)素案説明会:12月18日(金曜日)午後6時30分から8時(午後6時から受け付け)12月19日(土曜日)午後2時から3時30分(午後1時30分から受け付け)
(2)オープンハウス型説明会:12月21日(月曜日)・22日(火曜日)午前10時から午後5時
会場 
(1)山王小学校体育館
(2)大森駅中央改札外コンコース、大田区マイナンバーカードセンター
定員 (1)先着各110名
申込方法 当日会場へ
問合先 都市開発課都市開発担当 電話:03-5744-1356 FAX:03-5744-1526

大家さん向け居住支援セミナー・個別相談会

対象 区内に賃貸用物件を所有している方
日時
12月25日(金曜日)午後0時30分から受け付け
(1)セミナー:午後1時から4時
(2)個別相談会:午後4時から4時45分
会場 区役所本庁舎2階
定員 先着(1)50名(2)4組(1組2名まで)
申込方法 問合先へ電話かFAXかはがき(氏名、電話番号、賃貸用物件の大家・不動産関係団体・そのほかのいずれに属するかを明記)。12月11日必着
問合先 住宅相談窓口(〒144-8621大田区役所建築調整課) 電話:03-5744-1343 FAX:03-5744-1558

大森 海苔のふるさと館 写真展「竹ヒビで海苔を採っていたあの頃 海苔網以前の海苔養殖」

大森 海苔のふるさと館 写真展「竹ヒビで海苔を採っていたあの頃 海苔網以前の海苔養殖」についての画像  竹ヒビを使っていた昭和10年ごろの写真などを展示し、海苔網以前の海苔養殖の様子を振り返ります。
日時 4月18日(日曜日)まで
(注釈)休館日はお問い合わせください
会場・問合先 大森 海苔のふるさと館 電話:03-5471-0333 FAX:03-5471-0347

勝海舟記念館企画展「慕われた海舟(おう)

勝海舟記念館企画展「慕われた海舟翁(おう)」についての画像  海舟の墓前に奉納された水盤に関する資料や、海舟とともに渡米した木村芥舟(きむらかいしゅう)の漢詩など、大田区ならではの資料を展示します。
日時 12月11日(金曜日)から3月14日(日曜日)午前10時から午後6時
休館日 月曜(祝日の場合は翌日休館)
(注釈)12月7日から10日は展示替えのため休館
入館料 一般300円、小中学生100円
(注釈)各種割引有り
会場・問合先 勝海舟記念館 電話:03-6425-7608 FAX:03-6425-7610

ティーンズぱわーあっぷセミナー

 レクリエーションや野外活動を通して楽しくリーダーシップを身に付けます。
対象 区内在住・在学の中学・高校生
日時 1月23日・30日、2月6日・20日・27日、3月21日
(注釈)いずれも午前10時から午後3時
会場 ゆいっつ(大田区青少年交流センター)
費用 500円
定員 先着で中学・高校生各20名
申込方法 12月1日から1月7日に問合先へ電話かFAX(記入例参照)。電子申請も可
問合先 地域力推進課青少年担当 電話:03-5744-1223 FAX:03-5744-1518

歌うママ防災士から学ぶもしもといつもに役立つくらしの安心術

歌うママ防災士から学ぶもしもといつもに役立つくらしの安心術についての二次元コード  子連れで避難所へ行くときの留意点、自宅避難の対策、日頃の備えを学びます。
対象 区内在住・在勤・在学の方
日時 1月31日(日曜日)午前10時から正午
定員 抽選で30名
申込方法 問合先へFAX(記入例参照。保育希望(1歳以上の未就学児7名。1人500円)はお子さんの名前、年齢も明記)。電子申請も可。1月20日必着
会場・問合先 エセナおおた 電話:03-3766-4586 FAX:03-5764-0604

歌うママ防災士から学ぶもしもといつもに役立つくらしの安心術についての詳細はこちら

発達障がいに寄り添った、子どもの体験の場づくりを考える

 発達障がいの子どもへのケアや、プログラムの組み立て方について学びます。
対象 区内在住・在勤・在学の16歳以上の方
日時 2月14日(日曜日)午前10時から午後3時
会場 消費者生活センター
費用 550円
定員 先着40名
申込方法 12月1日から2月1日に問合先へ電話か来所。電子申請も可
問合先 地域力推進課青少年担当 電話:03-5744-1223 FAX:03-5744-1518

令和3年度新1年生の区立小中学校への就学 指定校の変更と区域外就学

 お住まいの住所によって就学する小中学校が指定されていますが、下記の申請対象事由に該当する場合は、指定校変更の申請ができます。

指定校変更の申請対象事由

指定校変更の申請対象事由についての画像 (1)入学から1年以内に希望校の通学区域へ転居予定
(2)自宅から指定校・希望校への通学距離の差が一定以上あり、最も近い学校に入学したい
(3)定期的に通院治療を要する慢性疾患があり、希望校への通学が望ましい
(4)希望校に兄姉(あにあね)が在籍している
(5)下校後の預かり先に都合がよい(小学生のみ)
(6)性格的に配慮を要するため友人と同じ学校に入学したい
(7)指定校には無い部活に入部希望(中学生のみ)
(注釈)申請事由により、優先度があります。そのほかやむを得ない事情がある場合はご相談ください

申請の受け付け

日時 12月11日・14日から16日・19日・20日・22日・24日・25日、午前9時30分から午後3時30分
(注釈)受付日に申請できない方はお問い合わせください
会場 ニッセイアロマスクエア5階(大田区蒲田5-37-1)(注釈)12月19日・20日は区役所本庁舎2階
問合先 学務課学事係 電話:03-5744-1429 FAX:03-5744-1536

指定校変更の学校別対応

希望校 新入生上限数


山王、梅田、池雪(ちせつ) 指定校変更での受け入れは不可
調布大塚、洗足池、清水窪、北糀谷、西六郷 65名
東六郷 75名
大森第四、大森第一、大森第三、馬込第二、池上、蒲田 95名
開桜(かいおう)、馬込、徳持(とくもち)、入新井第二、東調布第一、田園調布、東調布第三、雪谷、矢口西 110名
馬込第三、久原(くがはら)松仙(しょうせん)、小池 130名
高畑 150名
嶺町 165名


石川台 75名
大森第二、大森第四、雪谷、大森第十、安方(やすかた)、六郷、東蒲(とうほ) 150名
大森第八、大森第三、志茂田 190名

(注釈)希望者多数の場合は抽選
(注釈)小学校は、通学区域内の児童数で制限学級数を超える場合、新入生上限数を変更する場合があります

成人のつどい

成人のつどいについての画像

 区内の約6,200名が新成人になります。公募で集まった新成人の代表が運営委員となり、企画・運営します。
 今年度は午前・午後の2部制で行い、同日にオンライン用の動画を公開します。詳細は案内状か、ホームページをご確認ください。
日時
1月11日(祝日)
午前の部 午前11時から11時45分(午前10時開場)
午後の部 午後3時15分から4時(午後2時15分開場)
会場 大田区総合体育館
案内状の送付 11月15日現在区内在住の、平成12年4月2日から13年4月1日生まれの方へ郵送します

次年度の運営委員を募集します!

 令和4年1月に開催する式典を区と一緒に企画・運営する新成人を募集します。企画会議は平日夜に月1回から3回程度、区役所本庁舎、区施設で行います。
対象 区内在住で、平成13年4月2日から14年4月1日生まれの方
申込方法 問合先へ電話。電子申請も可

問合先

地域力推進課青少年担当 電話:03-5744-1223 FAX:03-5744-1518

健康ほっとライン

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

地域健康課からのお知らせ

土曜両親学級

土曜両親学級についての画像  講義「両親での子育て」、沐浴のデモンストレーションなど、出産・育児についてオンラインで学ぶ講座です。
対象 区内在住の妊娠5か月から9か月で、パートナーとオンライン(Zoom(ズーム))で参加できる方
日時 1月16日・30日(土曜日)
(注釈)午前の部(午前10時から11時40分)、午後の部(午後1時30分から3時10分)
申込方法 区ホームページで
土曜両親学級についての二次元コード問合先 地域健康課業務係
大森 電話:03-5764-0661 FAX:03-5764-0659
調布 電話:03-3726-4145 FAX:03-3726-6331
蒲田 電話:03-5713-1701 FAX:03-5713-1509
糀谷 電話:03-3743-4161 FAX:03-6423-8838

土曜両親学級についての詳細はこちら

健康便り

ハッピーママ大森(4日制)

ハッピーママ大森(4日制)についての画像  イヤイヤ期のお子さんへの対応を学びます。
対象 区内在住で、1歳6か月から3歳未満のお子さんの保護者
(注釈)今回初めて参加し、4日間参加できる方に限ります
日時 1月19日・26日、2月2日・9日(火曜日)午前9時30分から11時(受け付けは午前9時10分から9時20分)
会場 大森地域庁舎
定員 先着10名
申込方法 12月21日から問合先へ電話。保育有り(未就学児先着12名)
問合先 大森地域健康課業務係 電話:03-5764-0661 FAX:03-5764-0659

検診などのお知らせ

[1]B型・C型肝炎ウイルス検診
検診内容 問診・血液検査
受診期限 令和3年3月31日
対象 区内在住の40歳以上で、同検診の受診経験や受診予定のない方
(注釈1)令和2年度の誕生日における年齢です
(注釈2)特定健診などを受ける方は、同時に受診してください。それ以外の方は、単独受診も可能です

[2]新成人ピロリ菌検査
検査内容
一次検査(尿検査)、二次検査(便検査)
(注釈)二次検査は一次検査で陽性の方のみ
受診期間 12月1日から令和3年3月13日
対象 区内在住で、平成12年4月2日から13年4月1日生まれの方

[1][2]ともに
会場 区内指定実施医療機関
申込方法 実施医療機関へ直接申し込み
問合先 健康づくり課健康づくり担当 電話:03-5744-1265 FAX:03-5744-1523

今から始める健康づくり キラリ健康おおた Vol.29_12月1日は世界エイズデー

今から始める健康づくり キラリ健康おおた Vol.29_12月1日は世界エイズデーについての画像  エイズは、HIVが原因で起こる感染症です。HIVは主に性行為で感染し、感染の自覚症状がほとんどないまま、数年から10数年かけて体の中で増殖します。HIVは体の免疫力を低下させるため、肺炎やがんなどの重い病気が引き起こされます。
 かつては不治の病といわれたエイズですが、近年治療技術は飛躍的に進歩しており、早期に発見し治療を開始すれば病気の進行をほぼ止めることができるようになりました。
 しかし、日本ではエイズに対する差別意識が根強く、HIV検査の受診を控えてしまう傾向があります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で、受診を先延ばしにする方が増えることも心配されています。
 HIVを他人事ではなく身近な病気として考え、ぜひ検査を受けてみましょう。

都ではHIV検査を無料で行っています。

1月の健診と健康相談

事業名 対象、内容など
栄養相談(注釈1)
  • 離乳食や幼児食などの相談
  • 肥満、血圧や血糖値が高めの方などの食事相談
精神保健福祉相談(注釈1) 思春期、認知症、アルコール依存症などで悩んでいる方とその家族
乳幼児 4か月児健康診査
  • お子さんの受診日などは、区ホームページをご覧いただくか、地域健康課へお問い合わせください
  • 該当者には郵便でお知らせします
  • 健康診査は、乳幼児の発育状態などの診査、必要に応じて保健・心理・歯科・栄養相談を行います
1歳6か月児健康診査
3歳児健康診査
乳幼児歯科相談(注釈1) 3歳未満(障がいのあるお子さんは就学前まで)を対象に歯科相談

1月の健診と健康相談についての二次元コード (注釈1)は地域健康課に予約が必要です
(注釈2)健康に関する相談はいつでも受け付けています

1月の健診と健康相談についての詳細はこちら

《家族が帰ってこない!》そんなときは「大田区高齢者見守りメール」

《家族が帰ってこない!》そんなときは「大田区高齢者見守りメール」についての画像  認知症などによって外出先から家に戻れない高齢者の情報を配信し、可能な範囲で捜索を呼びかけます。

行方不明になったら(ご家族・介護者)

(1)警察署へ行方不明者届を提出する
(2)住所を管轄する地域包括支援センターへ相談・依頼(40歳から64歳の場合の相談・依頼先は地域福祉課高齢者地域支援担当)
(3)大田区から登録協力員へメール送信

登録協力員(地域の皆さま)

《家族が帰ってこない!》そんなときは「大田区高齢者見守りメール」についての二次元コード (注釈)事前に登録が必要です
(1)携帯電話、スマートフォン、パソコンでメールを受信
(2)ご近所を可能な範囲で捜索
(3)本人と思われる人がいたら「何かお困りですか?」と声かけ
(4)110番通報(警察が保護します)

《家族が帰ってこない!》そんなときは「大田区高齢者見守りメール」についての詳細はこちら

問合先

高齢福祉課高齢者支援担当 電話:03-5744-1250 FAX:03-5744-1522

《食中毒の豆知識》3原則で防ごう!年末年始の食中毒 家庭編

 忘年会やクリスマス、年越しなど、会食の機会が増えるこの季節。今年は、手料理やテークアウト・宅配サービスの利用など、自宅で会食をする方が多いのではないでしょうか。多めの作り置きや正月料理など、普段と違うときこそ食中毒予防を意識して、楽しい年末年始を過ごしましょう!

食中毒予防の3原則

食中毒予防の3原則についての画像(1)食中毒菌を付けない

  • せっけんで手をしっかり洗う
  • 肉・魚専用の包丁・まな板を用意し、生で食べる食品や調理済み食品とは分けて調理する

(2)食中毒菌を増やさない

  • 食品を暖房が効いた部屋で長時間放置せず、冷蔵庫などで保管する(10度以下が目安)
  • 冷蔵庫は詰め込み過ぎない(7割が目安)
  • 調理した食品は早めに食べる

(3)食中毒菌をやっつける

  • 中心部まで十分加熱する
  • 使用した調理器具は洗剤でよく洗う。必要に応じて、熱湯や塩素系漂白剤で消毒する

テークアウトや宅配サービスを利用するときのポイント

  • 消費期限・保存方法を守る
  • 長時間常温で持ち歩かず、保冷剤などを使用する
  • 容器が破損している、変な臭いがするなど異常を感じたときは、食べずに購入店に連絡する

問合先

生活衛生課食品衛生担当 電話:03-5764-0697 FAX:03-5764-0711

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせについての二次元コード  大田区における新型コロナウイルス感染症対策については、区ホームページをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせについての詳細はこちら

相談窓口

症状がある・感染が疑われる方/新型コロナ受診相談窓口
東京都発熱相談センター(24時間対応)
電話:03-5320-4592
大田区相談センター(平日午前9時から午後5時)
電話:03-5744-1360 FAX:03-5744-1524

感染への不安のある方
東京都新型コロナコールセンター(午前9時から午後10時/土曜日・日曜日、休日も対応)
(注釈)多言語(日本語・英語・中国語・ハングル語)による相談も可
電話:0570-550571 FAX:03-5388-1396

大田文化の森 催し案内

大田文化の森 催し案内についての画像全て事前申込制です。詳しくはホームページをご覧ください!

大田文化の森 催し案内についての詳細はこちら

イベント名 開催日時 対象・定員 申込締切(抽選)
[1]「お書き初め」で
 新年を迎えましょう!
1月5日(火曜日)
午前9時30分から11時45分
5歳から18歳以下
抽選で15名
12月21日
[2]おりがみの森 1月から3月の第2水曜日
(注釈)2月は17日
 午後1時30分から4時
抽選で各50名 毎月20日
(注釈)翌月分を抽選
[3]虹色の森 華麗なメロディー
 で紡ぐ新春コンサート
1月16日(土曜日)
午後2時開演
小学生以上
抽選で110名
12月21日
[4]Co.Ba.n(コバン)のJazzyに楽しむ
 昭和のメロディ
1月17日(日曜日)
午後2時開演
抽選で77名 12月18日
[5]はりこでつくる干支(えと)ランプ
 (うし)(全2回)
1月17日・24日(日曜日)
午後1時30分から3時30分
(注釈)24日は午後4時30分まで
小学4年生以上
抽選で12名
12月23日
[6]おはなしのへや 1月21日、2月4日、3月4日(木曜日)
午後3時から3時30分
小学生までの親子
抽選で各16名
毎月20日
(注釈)翌月分を抽選
[7]文化の森寄席「たのしみ亭」
 春風亭柳朝(しゅんぷうていりゅうちょう)三遊亭ときん(さんゆうていときん)
 ・宝井梅湯(たからいうめゆ)
2月11日(祝日)
午後2時開演
小学生以上
抽選で100名
1月26日

費用 [3][7]1,000円[2][4][5]500円([4]は未就学児無料)
申込方法 問合先へ往復はがき(記入例参照。1枚1講座)。問合先ホームページからも申し込み可。[3][4][7]同伴者1名[6]同伴者2名記名可

会場・問合先 大田文化の森運営協議会(〒143-0024大田区中央2-10-1大田文化の森4階) 電話:03-3772-0770 FAX:03-3772-0704

さぽーとぴあへ行こう

イベント名 開催日時 定員 申込締切
[1]ヨガ講座(12月) 12月25日(金曜日)
午後6時から6時45分
抽選で各10名 12月16日
[2]ダンス講座
 ダンスでエクササイズ(2日制)
  • 1月8日(金曜日)午後6時から6時45分
  • 2月12日(金曜日)午後6時から6時45分
12月23日
[3]ヨガ講座(1月) 1月22日(金曜日)
午後6時から6時45分
1月13日

(注釈)10歳以下は保護者同伴
(注釈)講座中はマスクの着用をお願いします
対象 区内在住・在勤・在学の方([2]は2回とも参加できる方)
申込方法 12月1日から問合先へ電話かFAX(記入例参照)
(注釈)手話通訳希望は申込時にお伝えください
会場・問合先 さぽーとぴあ 電話:03-5728-9434 FAX:03-5728-9438

さぽーとぴあへ行こうについての画像

みる・きく・まなぶ 区民のひろば

掲載の催しは区の主催ではありません。ご自身の責任で参加してください。

【費】:参加費など【申】:申込先か問合先 (注釈)費用の記載がないものは原則無料

掲載申し込み 催し名、サークル名、日時、場所、講師名、費用、問合先の氏名・〒住所・電話番号・区報12月1日号の感想(最も関心があった記事、1面の感想など)を明記し、〒144-8621大田区役所広聴広報課「区民のひろば」係へ
締切 掲載月2か月前の15日必着
開催日や申込締切日が1日から9日までのものは開催前月の1日号、10日以降のものは開催月1日号(1月のみ1日から14日のものを12月1日号、1月15日から2月9日のものを1月11・21日号)に掲載します。
掲載できないもの(1)営利目的や売名目的、講師が主催する教室と認められるもの(2)政治・宗教関係(3)同一の人物か団体で、前回の掲載から6か月経過していない催し(4)会員の募集が目的のものなど
(注釈)令和3年2月1日号に掲載する場合、次に掲載できるのは8月1日号です
紙面の都合で全てを掲載できない場合があります。

サークル会員募集 今年度の募集は11月30日で締め切りました。

フラダンス教室無料レッスン
12月2日・9日・16日、午前10時から正午、美原文化センターで。電話で【申】鈴木(すずき) 電話:080-3521-5514

「退職後の生き方塾」60歳からの人生の楽しみ方 公開講座
12月12日(土曜日)午後1時30分から4時30分、入新井集会室で。先着40名。12月10日までにFAX(氏名、電話番号)で【申】中西(なかにし) 電話:090-2310-2719 FAX:03-5718- 3105

フラワーアレンジメント講習
(1)クリスマスアレンジ:12月12日・19日(2)お正月アレンジ:12月26日・27日、午前10時から正午、消費者生活センターで。電話で【費】(1)3,600円(2)4,500円【申】霜村(しもむら) 電話:090-8306-6774

行政書士・司法書士・税理士・社労士無料相談会 相続・遺言書・登記など
12月13日(日曜日)午前10時から午後4時、萩中集会所で。電話で【申】佐藤(さとう) 電話:080-5882-1804

将棋を覚えよう
12月13日・27日、1月3日・10日、午後1時から5時、羽田地域力推進センターで。電話で【申】服部(はっとり) 電話:090-8487-0447

赤ちゃんから大人まで 体に優しいナチュラルお洗濯 家族分まとめて簡単に
12月13日(日曜日)午後8時から9時、オンライン(Zoom)で。先着100名。12月11日までに電話で【申】寺崎(てらさき) 電話:050-5373-4305

ハワイアンファブリックで「ミニトートBag」を作ってみませんか
12月14日(月曜日)午後2時から4時、馬込区民センターで。先着5名。12月10日までに電話で【費】1,000円【申】柳平(やなぎだいら) 電話:050-5879-7360

クラシックギター基礎講座
クラシックギター持参。12月15日・22日、1月5日、午後7時から9時、萩中文化センターで。先着10名。12月14日までに電話で【費】500円(3回分)【申】坂田(さかた) 電話:03-3744-0978

手ごねで作る1日体験パン教室
12月13日・16日・19日・23日・26日、(1)午前10時から午後0時30分(2)午後2時から4時30分、北千束駅近くの会場で。先着各2名(1人1回のみ)。電話で【費】500円【申】真野(まの) 電話:03-3729-3282

ネックウォーマーを編みましょう
12月20日(日曜日)午前10時から正午、大田文化の森で。電話で【費】1,000円【申】金子(かねこ) 電話:080-1086-1730

生花フラワーアレンジメント講習会「お正月アレンジ」
12月28日(1)午後1時10分から2時40分(2)午後3時10分から4時40分、洗足区民センターで。先着各8名。電話で【費】4,000円【申】竹内(たけうち) 電話:090-6004-2505

健康麻雀初心者講習会
(1)1月7日・14日(2)1月12日・19日、午後1時から3時、美原文化センターで。電話で【費】1,000円(2回分)【申】神久(しんく) 電話:080-1213-1772

お知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響により、催しなどは中止・延期となる可能性があります。催しなどにご参加の際は、マスク着用などの感染症対策にご協力をお願いします。

令和元年度 決算の概要をお知らせします

 令和元年度の区の各会計決算が第3回区議会定例会で認定されました。一般会計の歳入は2,806億7,690万円、歳出は2,760億912万円で、歳入は前年度比0.82パーセント減、歳出は前年度比0.34パーセント減となりました。
 「決算書」「主要施策の成果」など決算に関わる資料は区政情報コーナー、図書館でご覧になれます。概要を区ホームページでも公開しています。

問合先 会計管理室会計管理担当 電話:03-5744-1414 FAX:03-5744-1534

 

令和元年度の決算額【会計別歳入・歳出決算額】

会計
歳入決算額
歳出決算額
歳入歳出差引額
一般会計 2,806億7,690万円 2,760億912万円 46億6,778万円
特別会計 1,417億6,826万円 1,385億888万円 32億5,938万円
 国民健康保険事業 683億6,801万円 673億8,399万円 9億8,402万円
 後期高齢者医療 171億3,067万円 170億712万円 1億2,355万円
 介護保険 562億6,958万円 541億1,777万円 21億5,181万円

(注釈)円グラフと表の数値は、表示単位未満を四捨五入しているため、歳入歳出差引額などが一致しない場合があります

 

令和元年度 決算の概要をお知らせしますについての画像

歳入の特徴
特別区税と特別区交付金で歳入総額の55パーセント

 特別区税は、特別区民税、軽自動車税、特別区たばこ税などで構成されています。全体の27.6パーセントを占めており、前年度と比べ23億円(3.1パーセント)の増となりました。
 特別区交付金は、都が徴収している固定資産税や市町村民税法人分などから、都と区の役割に応じて配分されるもので、前年度と比べ12億円(1.6パーセント)の増となりました。

歳出の特徴
福祉費が歳出総額の54パーセントで最大比率を占める

 前年度と比べ23.2億円(1.6パーセント)の増となりました。増額は主に、保育所入所者運営費、障害者自立支援給付費などです。

総務費の増
 前年度と比べ、148億円(41.8パーセント)の増となりました。増額は主に、防災対策基金などの基金積立金、大田スタジアムの改修、勝海舟記念館の整備などです。

区民相談室「お気軽にご相談ください」

専門家に無料で相談できます。
実施状況など詳細はお問い合わせください。
なお、ご利用の際はマスクの着用をお願いします。

(注釈)休日・年末年始を除く
(注釈)申込方法の記載がないものは当日会場へ

問合先 広聴広報課広聴担当 電話:03-5744-1135 FAX:03-5744-1504

法律(予約制)<相談員:弁護士>
借地、借家、相続、離婚、金銭問題などの日常生活に関すること
日時 月曜日・水曜日・金曜日、午後1時30分から(全5回、相談時間各25分) (注釈)1月4日を除く
会場 区民相談室
申込方法 問合先へ電話で予約

不動産取引<相談員:宅地建物取引士>
不動産の取り引き一般に関すること
日時 第1・3木曜日、午後1時から3時(受付) (注釈)1月4日を除く
会場 区民相談室

登記<相談員:司法書士>
不動産、会社などの登記や申請に関すること
日時 第3火曜日、午後1時から3時(受付)
会場 区民相談室

公証<相談員:公証人>
遺言、相続、金銭貸借などの証書作成、文書の認証、確定日付に関すること
日時 第1火曜日、午後1時から3時(受付)
会場 区民相談室

税務(予約制)<相談員:税理士>
所得税、相続税などの税金相談(確定申告の相談は除く)
日時 第2木曜日、午後1時から(全6回、相談時間各30分)
会場 区民相談室
申込方法 問合先へ電話で予約(前月の1日、土曜日・日曜日、休日のときは翌日から受付)

社会保険労務<相談員:社会保険労務士>
健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険など
日時 第1・3火曜日、午後1時から3時30分(受付)
会場 区民相談室

行政<相談員:行政相談委員(総務大臣が委嘱した民間有識者)>
国など行政全般に関する要望、苦情など
日時・会場
第1・3火曜日、午後1時から3時(受付):区役所本庁舎1階
第2水曜日、午後1時30分から4時:アトレ大森(大森駅直結)

行政手続<相談員:行政書士>
戸籍、相続、外国人在留、官公庁への許認可などの手続き
日時 第4木曜日(休日のときは翌日、12月は第3木曜日)、午後1時から4時
会場 区役所本庁舎1階

土地・建物<相談員:土地家屋調査士>
境界線問題や不動産の表示登記に関することなど
日時 第1水曜日、午後1時から4時
会場 区役所本庁舎1階

健康(予約制)<相談員:産業医の資格を持つ医師、産業保健師>
家族や自分の健康に関すること(1)一般(2)メンタルヘルスのこと
日時 木曜((2)は月1回)、午後1時から2時30分(受付) (注釈)8月は未実施日有り
会場 区民相談室
申込方法 大田地域産業保健センターへ電話予約 電話:03-3772-2402

大田区人事行政の運営などの状況をお知らせします

 区では「大田区人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」に基づき、職員の給与・定員管理などの状況について公表しています。
 詳細は、12月上旬から区ホームページ、区政情報コーナー、人事課で公表する「大田区人事白書」をご覧ください。
 一般職員の給与などは、民間の給与実態などを調査したうえで出される特別区人事委員会の勧告に基づき、また特別職(区長など)は、大田区特別職報酬等審議会の答申を受け、それぞれ区議会の審議を経て条例で定められています。

問合先
人事課人事担当(人事) 電話:03-5744-1157
人事課人事担当(給与) 電話:03-5744-1154 FAX:03-5744-1507(共通)

[1] 部門別職員数の状況と主な増減理由(各年度4月1日現在)

単位:人

職員数
対前年
増減数
主な増減理由
元年度
2年度
一般行政部門 議会 18 (1) 19 (1) 1増 ICT化推進対応事務増
総務 745 (44) 764 (38) 19増 国勢調査対応事務、スポーツ推進事務増
税務 140 (4) 142 (3) 2増 事務執行体制見直し
民生 1,754 (86) 1,787 (78) 33増 保育利用支援関係事務、医療的ケア事業対応事務増
衛生 607 (25) 602 (25) 5減 清掃作業の作業計画見直し
労働 1 (0) 1 (0) 0  
農林水産 1 (0) 1 (0) 0  
商工 72 (2) 74 (2) 2増 産業関係業務増
土木 495 (15) 503 (18) 8増 公共施設整備事務増
小 計 3,833 (177) 3,893 (165) 60増  
特別行政部門 教育 237 (63) 236 (51) 1減 事務執行体制見直し
公営企業等会計 143 (1) 141 (5) 2減 要介護認定事務などの一部委託
合 計 4,213 (241) 4,270 (221) 57増  
条例定数の合計 4,135 記載無し 4,135 記載無し 0  

(注釈)
(1)職員数は一般職に属する職員数であり、地方公務員の身分を保有する休職者、公益的法人等への派遣職員などを含み、会計年度任用職員を除いています。
(2)( )内は、再任用短時間勤務職員数を外書きした数です。
(3)条例定数(職員定数)とは、事務事業を執行していくために必要な職員数の上限を条例で定めたものです。

[2] 定員の適正化

 平成7年度から令和2年度にかけて、「事務事業等適正化計画」「おおた改革推進プラン21(おおたかいかくすいしんぷらんにじゅういち)」「大田区職員定数基本計画」「大田区職員定数基本計画(増補版)」「大田区職員定数基本計画(平成23年度から25年度)」「大田区職員定数基本計画(平成26年度から28年度)」「大田区職員定数基本計画(平成29年度から33年度)」により、2,548人の職員定数を縮減しました(3,267人増、5,815人減)。
 この定数の見直しにより、人件費を削減するとともに、新たな行政需要に対応した職員配置を実現しています。今後も、「大田区職員定数基本計画」に基づき、効率性の高い組織運営に必要な職員定数を適正に管理していきます。

[3] 職員の退職と採用

 特別区人事委員会が実施する採用試験などにより事務・保健師などの職種について採用しています。

元年度中の退職者数
2年4月の採用者数
238人 223人

[4] 人件費の状況(普通会計決算)

区分
住民基本台帳
人口
歳出額
(A)
実質収支
人件費
(B)
人件費率
(B/A)
30年度の
人件費率(参考)
元年度 2年1月1日現在
734,493人
275,540,482
千円
3,654,326
千円
41,366,403
千円
15.0パーセント 14.5パーセント

(注釈)
(1)歳出額は、一部を除く一般会計に特別会計の一部を加え、会計間の重複を差し引いた額(普通会計)でまとめています。
(2)人件費には、特別職の給料や報酬などを含みます。

[5] 職員給与費の状況 (普通会計決算)

区分
職員数(A)
給与費
1人当たり
給与費(B/A)
給料
職員手当
期末・勤勉手当
計(B)
元年度 4,070人 15,521,148
千円
5,549,135
千円
7,480,062
千円
28,550,345
千円
7,015
千円

(注釈)
(1)給与費は、一部を除く一般会計に特別会計の一部を加え、会計間の重複を差し引いた額(普通会計)でまとめています。
(2)職員手当は、扶養・住居・通勤手当などで、退職手当を含みません。

[6] 職員の平均給料・給与月額、平均年齢の状況(2年4月1日現在)

区分
平均給料月額
平均給与月額
平均年齢
一般行政職 301,249円 410,823円 40歳5月
技能労務職 294,186円 394,556円 53歳10月
教育職 409,066円 586,644円 44歳2月
医師・歯科医師職 468,750円 901,372円 50歳5月
看護・保健職 288,924円 391,359円 40歳10月

(注釈)
(1)一般行政職とは、行政職のうち税務職と福祉職を除いたものです。
(2)教育教育職とは、指導主事、社会教育主事をいいます。
(3)平均給与月額とは、給料月額と、毎月支払われる扶養・地域・住居手当などの諸手当の額を合計したものです。

[7] 職員の初任給の状況(2年4月1日現在)

区分
初任給
2年後の給料
行政職 1類(大学卒程度) 183,700円 193,600円
3類(高校卒程度) 147,100円 157,000円
医療職 1類(大学卒程度) 190,000円 197,500円

[8] 職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(2年4月1日現在)

区分
経験年数 10年
経験年数 15年
経験年数 20年
一般行政職 大学卒 279,477円 332,477円 357,919円
高校卒 224,978円 281,650円 331,775円
技能労務職 高校卒 記載無し 記載無し 297,441円

[9] 級別職員数の状況(2年4月1日現在)

区分
6級
5級
4級
3級
2級
1級
合計
標準的な職務内容 部長 課長 課長補佐 係長・主査 主任 係員
一般行政職 職員数 24人 154人 160人 526人 567人 934人 2,365人
構成比 1.0パーセント 6.5パーセント 6.8パーセント 22.2パーセント 24.0パーセント 39.5パーセント 100.0パーセント

(注釈)構成比について、表示単位未満を四捨五入しているため、端数処理の関係で合計と合わない場合があります。

[10] 昇給への勤務成績の反映状況

区分
合計
管理職員
一般職員
2年度 職員数(a) 3,330人 163人 3,167人
昇給区分が「極めて良好」・「特に良好」と判定された職員数(b) 1,126人 64人 1,062人
比率(b/a) 33.8パーセント 39.3パーセント 33.5パーセント

[11] 特別職の報酬などの状況(2年4月1日現在)

区分
月額
退職手当支給率
期末手当支給率
給料 区長 1,154,800円 475/100 6月期
1.56月分
12月期
2.07月分
3月期
0.20月分

3.83月分
副区長 926,800円 345/100
報酬 議長 928,800円 記載無し 6月期
1.595月分
12月期
2.065月分
3月期
0.40月分

4.06月分
副議長 783,500円
議員 612,300円

[12] 職員手当の状況

[12]-(1) 期末・勤勉手当(元年度)

区分
大田区
期末
勤勉
期末
勤勉
支給割合 2.60(1.45)月分 2.05(1.00)月分 2.60(1.45)月分 1.90(0.87)月分
職制上の段階、職務の
級などによる加算措置
  • 職務段階別加算 5パーセントから20パーセント
  • 管理職加算 15パーセント・20パーセント
  • 役職加算 5パーセントから20パーセント
  • 管理職加算 10パーセントから25パーセント
1人当たり平均支給年額(元年度決算) 1,739千円 記載無し

(注釈)
(1)期末手当:(給料月額+扶養手当+地域手当+加算額)×支給率×支給割合
 勤勉手当:(給料月額+地域手当+加算額)×支給率×支給割合
(2)( )内は、再任用職員の支給割合です。

 

[12]-(2) 特殊勤務・地域・扶養・通勤・住居・時間外勤務手当(2年4月1日現在)

特殊勤務
手当
手当の種類
  • 感染症予防業務手当
  • 災害応急作業等手当
  • 特定危険現場業務手当
  • 清掃業務手当
  • 児童福祉業務手当
支給実績(元年度決算) 43,981千円
支給職員1人当たり平均支給年額 116,352円
職員全体に占める手当支給職員の割合 8.5パーセント
地域手当
支給率 20パーセント
支給実績(元年度決算) 3,286,451千円
支給職員1人当たり平均支給年額 741,360円
扶養手当
各9,000円
そのほかの扶養親族 各6,000円
16歳から22歳の子について4,000円の加算措置
支給実績(元年度決算) 241,331千円
支給職員1人当たり平均支給年額 195,409円
通勤手当
交通機関利用者 限度額(1か月当たり) 55,000円
支給実績(元年度決算) 461,674千円
支給職員1人当たり平均支給年額 115,246円
住居手当
自ら居住するため住宅を借り受け、月額27,000円以上の家賃を支払っている世帯主等 8,300円
加算額 27歳まで 18,700円
28歳から32歳 9,300円
支給実績(元年度決算) 141,436千円
支給職員1人当たり平均支給年額 168,979円
時間外勤務
手当
元年度 支給実績(元年度決算) 1,214,589千円
職員1人当たり平均支給年額 272,635円
30年度 支給実績(30年度決算) 1,092,930千円
職員1人当たり平均支給年額 246,767円

 

[12]-(3) 退職手当(2年4月1日現在)

区分
大田区
自己都合
定年退職等
自己都合
定年退職等


勤続20年 18.00月分 24.55月分 19.6695月分 24.586875月分
勤続25年 28.00月分 32.95月分 28.0395月分 33.27075月分
勤続35年 39.75月分 47.70月分 39.7575月分 47.709月分
最高限度 39.75月分 47.70月分 47.709月分 47.709月分
1人当たり平均支給額 3,325千円 20,238千円 記載無し 記載無し
加算措置 定年前早期退職特例措置
(2パーセントから20パーセント加算)
定年前早期退職特例措置
(2パーセントから45パーセント加算)

(注釈)1人当たり平均支給額は、元年度に退職した職員(全職種)に支給された平均額です。

[13]分限・懲戒処分の状況(元年度)

 法令違反などについては、厳正に対応しています。懲戒に至らない事案についても、訓告などの措置を行っています。

懲戒処分
免職:0件 停職:2件 減給:2件 戒告:2件 訓告等:4件
分限処分
免職:0件 降任:0件 休職:86件 記載無し

飲酒運転は絶対にしない、させない

飲酒運転は、同乗者や車・お酒を提供した人にも責任があります。重大な事故を起こさないためにも、みんなで協力して飲酒運転をしない、させないようにしましょう。

問合先 都市基盤管理課交通安全・自転車総合計画担当 電話:03-5744-1315 FAX:03-5744-1527

with(ウィズ)コロナ時代を生きる
vol.(ボリューム)4 振り返ろう 今年の私たちの生活

withコロナ時代を生きるについての画像

 令和2年も、残り1か月ほどになりました。今年は、皆さんにとってどんな1年でしたか?
 今後も新型コロナウイルス感染症への注意が求められますが、今年の私たちの生活を振り返り、新しい年を前向きに安心して迎えましょう。

大田区の新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況

 区内では、依然として新規陽性者が発生しています。10月中旬には、20名以上の集団感染を含む46名の陽性者が確認されました。区では、飲食店に感染拡大防止啓発チラシを配布し、広報車での注意喚起や区ホームページで発生状況などの発信を随時行っています。感染対策の強化も行っていますが、区民の皆さま一人ひとりの感染予防の心がけも強く求められます。引き続き、ご協力をお願いします。

陽性者の状況から見える傾向と課題(7月から10月)

陽性者の状況から見える傾向と課題(7月から10月)についての画像

  • 全世代で家庭内での感染が顕著です
  • 20代から50代は、職場や友人・知人との会食などでの感染が多いです
  • 60・70代は、飲食店・カラオケ・ライブによる感染がほかの年代に比べて多いです
  • 80歳以上は、高齢者施設・病院・デイサービスでの感染が過半数を超えています

まずはかかりつけ医に相談を!

 インフルエンザ流行期に向けて、発熱などの症状がある方の受診・相談の流れが変わりました。症状がある場合は、かかりつけ医に電話でご相談ください。かかりつけ医がいない場合は下記の相談センターにご相談ください。  

東京都発熱相談センター(24時間対応) 電話:03-5320-4592

大田区相談センター(平日午前9時から午後5時) 電話:03-5744-1360 FAX:03-5744-1524

感染リスクを高める5つの場面

感染リスクを高める5つの場面についての画像 日常生活や楽しいイベントの場でも、感染拡大防止の対策を忘れずに。感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫を心がけましょう。

(1)飲食を伴う懇親会など
(2)大人数や長時間におよぶ飲食
(3)マスク無しでの会話
(4)狭い空間での共同生活
(5)居場所の切り替わり

問合先

感染症対策課感染症対策担当 電話:03-5744-1263 FAX:03-5744-1524

区内新型コロナウイルス感染症情報

令和2年11月10日時点
累計陽性者数 1,736名
回復者数 1,475名

区内陽性者の年代別割合(10月1日から31日)

区内陽性者の年代別割合(10月1日から31日)

区内の感染経路別陽性者数の推移(数字は1週間ごとの陽性者数)

区内の感染経路別陽性者数の推移(数字は1週間ごとの陽性者数)についての画像

10月の区内の傾向と課題

区内新型コロナウイルス感染症情報についての二次元コード

  • 20代から50代の、友人・知人との会食や、職場などでの感染がきっかけで、ウイルスが家庭内に持ち込まれている可能性があります。
  • 家庭内や友人・知人との会食など、プライベートな空間での気が緩みがちになる場面での対策が重要です。

区内新型コロナウイルス感染症情報についての詳細はこちら

問合先

大田区新型コロナウイルス感染症対策本部(防災危機管理課) 電話:03-5744-1235 FAX:03-5744-1519

(注釈)新型コロナウイルス感染症に関する記事は、11月10日時点の情報に基づいて作成しました。回復者数は、統計処理済みの人数を掲載しています。

インフォメーション

トピックス

明るい選挙ポスター展

明るい選挙ポスター展についての画像  明るい選挙ポスターコンクールへの応募作品131点を展示します。区内在住・在学の小中学生、高校生の児童・生徒の皆さんが、選挙への思いを一生懸命描きました。子どもたちの作品をぜひご覧ください。
日時 12月21日(月曜日)から25日(金曜日)午前8時30分から午後5時
(注釈)25日は正午まで
会場 区役所本庁舎3階
問合先 選挙管理委員会事務局選挙担当 電話:03-5744-1462 FAX:03-5744-1540

区の世帯と人口(令和2年11月1日現在)

世帯数・・・399,824世帯
総人口・・・735,328人
     日本人人口・・・711,253人(男・・・353,111人 女・・・358,142人)
     外国人人口・・・24,075人(男・・・11,386人 女・・・12,689人)
面積・・・60.83平方キロメートル

11ch シティーニュースおおた 12月

11ch シティーニュースおおた 12月についての二次元コード 1日から15日…新スポーツ健康ゾーンの紹介
16日から30日…ごみの出し方について

放送
ケーブルテレビのJ:COMチャンネル 大田とiTSCOMで毎日放送!
YouTubeでも発信しています。

11ch シティーニュースおおたについての詳細はこちら

今月の区報は

12月11日号 【特集】ごみ出しの工夫と年末年始の収集日
12月21日号 【特集】区民活動の紹介

11日号・21日号は新聞折込か駅広報スタンド、区施設、公衆浴場、セブン-イレブンで配布。配送サービス(外出困難などの要件有り)も行っています。

お知らせ

おおた区報1日号の配送方法を一部の地域で変更しています

おおた区報1日号の配送方法を一部の地域で変更していますについての二次元コード おおた区報1日号は、自治会・町会が区内全戸へ配布しています。なお、お住まいの地域によっては配送業者によるポスティングを行っております。詳細はお問い合わせいただくか、区ホームページをご覧ください。

おおた区報1日号の配送方法を一部の地域で変更していますについての詳細はこちら

おおた区報は区役所本庁舎、特別出張所などの区施設、駅の広報スタンドなどでも配布しています

問合先 広聴広報課広報担当 電話:03-5744-1132 FAX:03-5744-1503

お問い合わせ

 広聴広報課 
 電話:03-5744-1132 
 FAX :03-5744-1503
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