羽田空港の歩み
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更新日:2022年10月3日
羽田空港が歩んできた歴史をご紹介します。
羽田空港の歩み
- 1917(大正6年) 羽田町干潟に日本飛行学校が創設
- 1931(昭和6年) 「東京飛行場」として開港
- 1945(昭和20年) 連合国軍が接収。海老取川以東の住民の48時間以内強制退去。「ハネダ・エアベース」に
- 1952(昭和27年) 連合国軍から大部分が返還され、「東京国際空港」に改称
- 1964(昭和39年) モノレール開通。首都高速道路羽田線開通
- 1970(昭和45年) ジャンボ機が就航
- 1978(昭和53年) 成田空港開港。国際線が移転
- 1988(昭和63年) 新A滑走路供用開始
- 1993(平成5年) ビッグバード(現第1旅客ターミナルビル)完成
- 1997(平成9年) 新C滑走路供用開始。24時間運用に伴う、深夜・早朝便運行開始
- 1998(平成10年) 京浜急行線空港へ乗り入れ
- 2000(平成12年) 新B滑走路供用開始
- 2001(平成13年) 国際チャーター便(深夜)運航開始
- 2002(平成14年) 年間国内線利用者6,000万人突破
- 2004(平成16年) 第2旅客ターミナルビル完成
- 2010(平成22年) 10月21日、D滑走路・国際線地区供用開始。10月31日、国際定期便就航開始
関連リンク
玉井清太郎の初飛行
(大正5年10月5日)
開港間もない東京飛行場
開港間もない東京飛行場「羽田開港50年史」より
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