障がい者福祉施設の作業・商品

障がい者福祉施設では、企業等から受注した様々な作業に取組み、就労に向けた訓練を行っています。
障がい者福祉施設への作業の発注について、詳しくは作業発注相談のページをご覧ください。

障がい者福祉施設では、様々な商品（自主生産品）を製造・販売しています。
各施設のオリジナリティあふれる商品の詳細は、商品（自主生産品）のページをご覧ください。

• おおむすびとは、障がい者福祉施設が連携して、利用者の工賃（給料）向上・社会参加を促進する取組みのことです。
• 障がい者福祉施設が、大田区生産活動支援施設連絡会（おおむすび連絡会）を構成し、おおむすびの取組みを推進しています。
• 大田区生産活動支援施設連絡会（おおむすび連絡会）には、受注作業や商品（自主生産品）の製造・販売について検討・協議すること等を目的に、現在、区内32の施設・関係機関が加盟しています。詳しくは、大田区生産活動支援施設連絡会（おおむすび連絡会）ホームページをご覧ください（おおむすびで検索）。