【受付終了】未来に向けて輝く大田区中央防波堤埋立地の町名案を募集します
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更新日:2020年3月2日
令和2年1月31日(金曜日)をもちまして応募受付を締め切らせていただきました。
おかげさまで数多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
未来に向けて輝く大田区中央防波堤埋立地の町名案を募集します
中央防波堤埋立地が造成された場所は、大田区の先人の皆様が江戸時代から「生産と生活の場」とし、海苔の養殖などを通じて大田区の産業と地域社会を築いてきたという歴史的沿革を持っています。
その帰属については、大田区と江東区との間で係争中でしたが、令和元年9月20日に示された判決を受け入れ、両区の境界が確定しました。
そこで、新たに大田区に編入される区域の町名案を募集します。
編入される区域(塗りつぶし部分)
羽田空港(手前)中央防波堤埋立地(奥)
1 応募資格
区内在住・在勤・在学の方であればどなたでも可能です。
2 募集期間
令和元年12月17日(火曜日)から令和2年1月31日(金曜日)必着
3 応募方法
募集は終了いたしました。
4 記載事項
(1)町名案(ふりがな)
○○にあたる部分を募集しています。
大田区○○△丁目
(2)その町名案がふさわしいと思う理由(以下の視点も参考にしてください)
・江戸時代から連綿と続く海苔養殖業等の歴史的沿革(ただし、海苔にまつわる名称を求めるものではありません。)。
・主に埠頭として利用され、物流機能の強化によって大田区及び「世界につながる国際貿易拠点港」をめざす東京港の発展。
海苔養殖業の様子
中央防波堤外側コンテナ埠頭(Y1バース)
(3)応募者の住所、氏名(ふりがな)、連絡先
(4)区内在住・在勤・在学の別
5 その他
その他、町名案の募集についての詳細は、募集事項をご覧ください。
関連リンク
町名案の募集にあたって、現地の見学会を開催します。
見学会は終了いたしました。
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子1
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子2
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子3
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子4
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子5
大田区に帰属する中央防波堤埋立地の様子6
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