大田区災害廃棄物処理計画(令和2年3月)
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更新日:2021年5月13日
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、膨大な災害廃棄物の発生に加え、津波による処理の困難性が加わり、廃棄物処理や生活基盤の再建に多大な影響を及ぼしました。また、近年、自然災害が多発・激甚化しており、全国各地で大規模地震や集中豪雨等により膨大な災害廃棄物が発生しています。
このような状況を受け、大田区では大田区災害廃棄物処理計画を策定しました。当計画は、首都直下地震をはじめとする非常災害に伴い発生する廃棄物について、処理体制を確保して適正に処理することにより、区民の生活環境の保全、公衆衛生上の支障を防止するとともに、早期の復旧、復興に資することを目的としています。
大田区災害廃棄物処理計画(本編)
第2章 体制確立・情報共有に関する事項(PDF:2,830KB)
第3章 生活ごみ、避難所ごみ及びし尿処理対策(PDF:1,874KB)
第5章 教育訓練、災害廃棄物処理計画の見直し(PDF:1,907KB)
大田区災害廃棄物処理計画(概要版)
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