大田区食品衛生監視指導

大田区では、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止するため、食品衛生法に基づき、「大田区食品衛生監視指導計画」を毎年度定めています。本計画は、大田区の実情を踏まえて効果的に監視指導を行うため、監視指導における基本事項や実施体制などを定めています。

計画内容はこちらをご覧ください。

なお、令和6年2月1日から2月21日まで本計画（案）を公表し、意見募集を行いました。大田区区民意見公募（パブリックコメント）の結果はこちらをご覧下さい。

過去の計画はこちらをご覧ください。

食品衛生法に基づく「令和5年度大田区食品衛生監視指導計画」の実施結果について、下記の通り取りまとめたので、同法に基づき公表します。

過去の結果はこちらをご覧ください。

夏期における食中毒の発生を未然に防止し、食品等の衛生的な取扱い、添加物の適正使用や適正表示の徹底を図るため、東京都と連携して夏期一斉監視事業を実施しています。本事業の結果を取りまとめたので、お知らせします。

実施期間
　令和6年6月1日（土曜日）から8月31日（土曜日）まで

詳細についてはこちらをご覧ください。

過去の結果はこちらをご覧ください。

贈答用、クリスマス用、正月用など多種多様の食品が短期間に大量に流通する歳末の時期において、食中毒の発生を未然に予防し、食品の安全性を確保するため、東京都と連携して歳末一斉監視事業を実施しています。本事業の結果を取りまとめたので、お知らせします。

実施期間
　令和5年12月1日（金曜日）から12月28日（木曜日）まで

詳細についてはこちらをご覧ください。

過去の結果はこちらをご覧ください。