弾道ミサイル落下時の行動について
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更新日:2024年2月2日
弾道ミサイル落下時の行動について
「弾道ミサイル落下時の行動」について以下のリンク(内閣官房の国民保護ポータルサイト)をご覧ください。
なお、大田区では、武力攻撃事態等が発生した場合に、区民の皆さんの生命、身体及び財産を保護し、それに及ぼす影響を最小とするため、大田区国民保護計画を定めています。
また、弾道ミサイル発射時には、Jアラート(全国瞬時警報システム:詳細は国民保護ポータルサイト参照)を通じて内閣官房が発信した情報を、区内防災行政無線塔から放送するよう備えています。
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動について(PDF:4,184KB)
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動について(多言語版)(PDF:4,712KB)
弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動について(子ども向け)(PDF:3,363KB)
国民保護法で規定された避難施設について(緊急一時避難施設)
国民保護法では、武力攻撃事態等に備えて、国民保護法施行令で定める基準を満たす避難施設をあらかじめ指定することとなっており、東京都をはじめ全国の対象施設について、内閣官房国民保護ポータルサイト上で公表しています。
避難施設の指定(内閣官房国民保護ポータルサイト)(外部リンク)
大田区内における東京都指定緊急一時避難施設一覧(令和5年9月15日時点)(PDF:164KB)
(注釈1)緊急一時避難施設とは、ミサイル攻撃等の爆風などから直接の被害を軽減するための一時的(1~2時間程度)な避難施設であり、既存のコンクリート造り等の堅ろうな建築物や地下施設(地下街、地下駅舎、地下道等)を想定しています。
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