HOIP「大田区実証実験・実装促進事業」実証事業者の募集について
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更新日:2026年4月1日
(HOIP:Haneda Ota Innovation Platform)

事業目的・事業概要
本事業は、大田区が令和5年度に内閣府から選定された「SDGs未来都市(注釈1)」において掲げている「イノベーションモデル都市」の取組を推進していくに当たり、羽田イノベーションシティをHUBとしたオープンイノベーションを促進、新産業を創造することを目的としています。
本事業では、区民生活の質の向上やSDGsのさらなる推進など、区が抱える地域課題の解決に資する先進的な技術やソリューションを有するスタートアップ企業に対して、区内での実証実験を展開するための伴走支援を行います。単なる実証実験で終わらず、長期的なビジョンを共有し、社会実装に向けた全方位的な支援を通して本質的な成長を目指します。
(注釈1)SDGsの理念に沿った取組を推進しようとする都市の中から特にポテンシャルが高い都市を公募・選定する内閣府の制度であり、2018年度に開始されました。毎年30都市程度が選定され、2024年度までに全国206都市が選ばれています。
支援内容
・実証実験支援金(最大100万円)の交付
・区内実証実験先との調整
・実証実験中の伴走支援
・実証実験に係る区媒体を中心とした広報支援
・実証実験後の実装に係る相談
・大田区における活動拠点の提供
(実証実験結果や実装先との調整によるため、実装が約束されるものではありません)
募集概要
― 募集対象・応募資格
<募集対象>
大田区内行政現場を中心とした、区内の社会課題解決に資する実証実験を区内で行うことを希望する事業者
<応募資格>
以下に掲げるすべての事項を満たす者
ア 法人格を有する団体で、次のいずれかに該当するもの
(ア)中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に規定する中小企業者(個人を除く)。
(イ)一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)に定める一般社団法人及び一般財団法人
(ウ)特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第2条第2項に規定する特定非営利活動法人
(エ)応募時点で株式市場において未上場であること
イ 実証実験事業の実施能力を有しており、かつ事業継続するにあたって財務基盤の安全性が確保されていること
ウ 法人税、法人事業税、消費税、地方消費税、所得税、個人事業税、特別区民税等を滞納していないこと
エ 経営不振状態(民事再生法に基づき再生手続開始の申立がなされたとき、会社更生法に基づき厚生手続を行ったとき)ではないこと
オ 次に該当しないもの
個人(個人事業者を除く)、提案内容を自らが実施できない事業者、大田区が連携を行うにふさわしくないと判断した事業者等
暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)(第2条第6号に規定する暴力団員をいう)又は暴力団(同法第2条第2号に規定する暴力団をいう。)若しくは暴力団員と密接な関係を有する者
カ キックオフイベントや成果発表イベント等、「5応募から審査までの流れ(5)スケジュール」に記載する参加必須のプログラムに出席できること
キ 実証実験の内容や成果を、キックオフイベントや成果発表イベント等で公表されることに同意できること
ク 法令等もしくは公序良俗に反していない、あるいは反するおそれがないこと
― 募集形式
「自由提案枠」「指定提案枠」の2枠を設け募集を行います。
ア 自由提案枠
応募者が区内の社会課題解決に資すると考える区内実証実験の提案を募集します。
下記を参考に、大田区の最新の取り組みや課題からテーマを設定し応募ください。
・「大田区基本構想の実現に向けたリーディング・プロジェクト」
・「大田区データブック」
・「大田区基本構想」
イ 指定提案枠
大田区担当者が実施すべきと考える課題に対し、区内実証実験の提案を募集します。
| テーマ | 提案を募集する背景(区の課題) | |
|---|---|---|
| 1 | 羽田空港及び区内宿泊施設から大田区内への誘客促進 | 大田区は交通アクセスの良さや宿泊施設の多さといった利便性のほか、飲食店や銭湯の集積等、旅の拠点としてのポテンシャルがあるが、空港利用者は都心へ直行する傾向が根強い。羽田空港を擁する大田区として、急増する空港利用者・宿泊旅行者(特にインバウンド客)を区内に引き込み、消費活動を促進し、地域経済活性化に繋がる効果的なPR手法や誘客の仕組みづくりの提案を募集します。 |
| 2 | 早期検知による浸水の可視化 | 道路路面上に浸水が発生した状況において、はじめて地上に設置したカメラで浸水を検知することが可能となる。より事前に検知することができれば、避難や浸水対応の時間をより十分に確保することができる。また、これらを複数箇所で検知し、複数の雨量データの関係性を持たせることで、雨量データの学習から浸水の可能性を定量的な判断へとつなげる技術等を活用した提案を募集します。 |
| 3 | 水頭差の活用による水質浄化 | 呑川では水質環境の改善を図るために、高濃度酸素水を底層に供給を実施している。水質環境を図るためには、河川水に含まれる溶存酸素量を増加させる必要がある。このため、新たな手法として水頭差を活用した曝気による水質浄化システムの検討によりコストの縮減を目指す。呑川の水質環境が悪化している箇所は、蒲田周辺の再開発エリアにも該当することから、景観的な演出も踏まえた水頭差とすることで、地域の活性化にもつなげられるような提案を募集します。 |
| 4 | EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)の個人開放予約の受付業務の見直し | EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)では毎月3種目(卓球、バドミントン、バスケットボール)の個人開放日をそれぞれの種目で1日設けている。実施日の前日に電話による予約受付を行っているが、営業開始から1時間以内に予約の電話が集中する。電話が集中する時間が1時間程度である為、そのタイミングだけ人置する事が難しく、受付業務のAI活用や業務全体のDX化など、業務のあり方を含め、見直しを図る提案を募集します。 |
― 採択企業
書類審査及び面接審査の評価により、上位3社を推進事業候補者として選定します。
― 応募締切
2026年5月1日(金曜日)23時59分迄
― 応募方法
下記より必要書類をダウンロードの上、企画提案書及び誓約書を電子メールで提出をお願いします。納税証明書の提出も併せてお願いします。お持ち込み、郵送は受け付けません。
<提出先>
提出先:大田区産業経済部産業経済課(産業振興・イノベーション)
提出先メールアドレス:innovation@city.ota.tokyo.jp
件名:【大田区実証実験・実装促進事業応募】貴社名
(例)【大田区実証実験・実装促進事業応募】○○株式会社
募集要項(PDF:318KB)
企画提案書(自由提案枠)(パワーポイント:100KB)
企画提案書(指定提案枠)(パワーポイント:109KB)
誓約書(PDF:78KB)
事業スケジュール
企画提案書受付開始 | 令和8年4月1日(水曜日) |
企画提案書受付締切 | 令和8年5月1日(金曜日) |
一次審査結果通知(書類審査) | 令和8年6月中旬~7月上旬予定 |
二次審査(面接審査) | 令和8年7月上旬予定 |
採択結果通知 | 令和8年7月中旬予定 |
キックオフイベント(※) | 令和8年10月下旬予定 |
実証実験伴走支援期間 | 採択後から令和9年2月末日まで |
成果発表イベント(※) | 令和9年2月~3月予定 |
※上記イベントは昨年度の内容をベースに作成しているため変更になる可能性もございます。予めご了承ください。
お問い合わせ
本件に関して質問等がある場合は、電子メールにて提出してください。なお、電子メール以外の質問は認めません。
<お問い合わせ先>
問い合わせ先:大田区 産業経済部 産業経済課(産業振興・イノベーション)
問い合わせ先メールアドレス:innovation@city.ota.tokyo.jp
電話 03-5744-1641
件名:【大田区実証実験・実装促進事業に関わる問い合わせ】貴社名
(例)【大田区実証実験・実装促進事業に関わる問い合わせ】○○株式会社
運営事務局
委託事業者は現在選定中のため、決まり次第こちらに公開いたします。
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お問い合わせ
産業経済担当(産業振興・イノベーション)
電話:03-5744-1641
FAX :03-6424-9922




