【プレスリリース】大田区産SAFでフライト!羽田空港を擁する大田区と6者との画期的連携で空の脱炭素に貢献!

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更新日:2024年11月22日

大田区は、以下6者とSAF(Sustainable Aviation Fuel=持続可能な航空燃料)の製造推進について連携し、家庭で発生する廃食用油をSAFの原料として回収・リサイクルする仕組みを構築することで、脱炭素社会の実現を推進します。


左から、株式会社京急ストア小泉取締役社長、イオンマーケット株式会社乾代表取締役社長、日本航空株式会社調達本部 国産SAF推進タスクフォース喜多部長、鈴木区長、株式会社ダイエー伊藤取締役関東支社長、株式会社東急ストア大堀代表取締役社長、株式会社ビック・ライズ坂本取締役常務

連携先

・日本航空株式会社
・イオンマーケット株式会社
・株式会社京急ストア
・株式会社ダイエー
・株式会社東急ストア
・株式会社ビック・ライズ

取組事項

家庭で発生する廃食用油を、連携先である各事業者が区内で運営する店舗に設置した回収ボックスでSAFの原料として回収する。区は、SAFが脱炭素化に貢献するものであることをより広く区民に周知するとともに、使用済み食用油の回収を促進するため、広報等による普及啓発を実施する。

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