【プレスリリース】被災地の方々の生活を支援　災害時協定団体から能登半島地震被災地への義援金をお預かりしました

　令和6年能登半島地震の被災者支援と被災地の1日も早い復興を、との思いから、大田防災協議会の6団体の皆様から、日本赤十字社東京都支部大田区地区の地区長である鈴木晶雅区長が義援金をお預かりしました。
　大田防災協議会は大田区と応急・復旧活動に関する協定を締結している6団体で構成しています。
　区長からは、「1日も早い被災地の復興につながるよう、大田区としても今回、受領した義援金を日赤に直ちにお届けするとともに、災害対策にもこれまで以上に力を入れていきます」とコメントしました。

・寄付者：大田防災協議会（構成団体：大田建設協会・大田空調衛生協会・大田電設協会・大田造園協会・大田区塗装安全協力会・大田区建物解体業協会）
・義援金額：350万円
・義援金の活用：お預かりした義援金は令和6年能登地震災害義援金として、全額が日本赤十字社を通じて被災地の方々の生活支援に役立てられます。