【プレスリリース】【公民連携】大田区×タイムズモビリティ株式会社　2050年カーボンニュートラルの実現に向けたEVカーシェアリング実証事業を開始します

令和5年8月3日から

　大田区蒲田5丁目44番

令和5年8月3日、大田区（区長　鈴木晶雅）とタイムズモビリティ株式会社（代表取締役社長　川上　紀文）は2050年カーボンニュートラルの実現に向けたEVカーシェアリング実証事業を公民連携により開始します。
本事業は、令和5年3月に策定した「大田区脱炭素戦略」における移動手段の脱炭素化に向けた「自動車利用の最適化」、「ZEVの普及促進」の2つの目的を同時に推進するための実証事業です。
　EVカーシェアリングの利用向上の取組として、登録住所が大田区のカーシェアリング利用会員を対象に、60分カーシェアeチケットを抽選で1500名にプレゼントするキャンペーンも予定しています。
＜事業概要＞
　ステーション名　蒲田5－44（EV）
　実施場所　大田区蒲田5丁目44番
　設置台数　EV2台
　内容　会員制のカーシェアリング
　実施事業者　タイムズモビリティ株式会社