【プレスリリース】株式会社ジェー・エス・エスとアースフレンズ東京Zからバスケットボール100個をご寄贈いただきました

令和4年10月3日（月曜日）14時30分から14時45分
　

大田区役所本庁舎5階会議室（大田区蒲田5－13－14）
　

　この度、区内企業である株式会社ジェー・エス・エス（大田区大森南2丁目／常務取締役　小嶋裕隆）と大田区をホームタウンとしているプロバスケットボールチームアースフレンズ東京Z（大田区南蒲田2丁目／代表取締役　山野勝行）から、バスケットボールを100個寄贈いただきました。
バスケットボールは、区内の全中学校（28校）に贈られます。
　寄贈を受け、松原区長からは、「アースフレンズ東京Zは、平成24年から大田区をホームタウンとして活動されており、多くの区民が応援しているのでますます頑張っていただきたい。また、スポーツと健康、特に心身ともに健康であるということは人生においてとても大切なこと。寄贈いただいたき感謝している。」との言葉が贈られました。
　小黒教育長からは、「プロのプレーが地元でみられることは、とても素晴らしいこと。ボールをいただいた子どもたちもこれを励みに頑張ってくれると思います。」とお礼の言葉が贈られました。
　また、小嶋常務からは、「創業50年、大田区に本社を移転して20年になります。今後も地域貢献に積極的に努めてまいります。」とのお言葉をいただきました。