【プレスリリース】「国際都市おおた大使」が区の魅力を国内外へPR！23の国・地域出身の外国人大使35名を大田区が任命

令和4年7月1日（金曜日）16時00分から16時30分

大田区役所（大田区蒲田5－13－14）

令和4（2022）年度「国際都市おおた大使」（愛称：「（注釈1）来～る(クール)大田区大使」）の委嘱式を行います。
委嘱式では、松原忠義大田区長から大使に委嘱状を手渡します。
今年度の「国際都市おおた大使」は、今年度任命した16名（7名の再任を含む）と、昨年度から引き続く19名の計35名（アメリカ、中国、グアテマラ、パプアニューギニア、ブルガリアなどの23か国・地域出身）で構成されています。新たな9名は、エンジニアや留学生など様々な分野で活躍しており、それぞれの得意分野・経験を活かした活動が期待されます。
平成21年の制度開始当初から数えると、延べ120名の方を大使に委嘱してきたことになります。なお、今年度の委嘱式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、初めて大使となる9名のみが出席予定です。是非、取材にお越しください。
（注釈1）「来～る」は、「クール（Cool：かっこいい）」と「来る（大田区に来てね）」をかけています。
注1）当日取材される場合は、国際都市・多文化共生推進課へ事前にご連絡ください。