区職員がDXの優れた取組を共有する 「大田区DX推進成果報告会」を開催しました!

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更新日:2026年2月25日

概要

 令和8年2月19日(木曜日)に区役所本庁舎にて、昨年度に引き続き2回目となる「大田区DX推進成果報告会」を開催しました。
 本報告会では、各部局の担当者が、デジタル技術を活用し区民サービスを向上させた事例や業務改善に取り組んだ事例を発表し、区長・副区長をはじめ幹部職員や若手職員までも含めた参加者間で共有しました。

受賞した取組

 報告会では、全8件の取組を発表し、審査の結果、以下の取組が各賞を受賞しました。
  区 長 賞:二十歳のつどいに係るLINE活用
  最優秀賞:アバターロボットで「遠隔区民サービス」の実証実験
  優 秀 賞:どうろマップおおた(WEB公開型GIS)による窓口業務のDX化

受賞した取組の概要


●区 長 賞:二十歳のつどいに係るLINE活用
 二十歳のつどいの案内および入場を、大田区LINE公式アカウントを活用して電子化・効率化しました。
 これまで封書を対象者に送付し、封筒を入場券として活用・人数の集計に利用していましたが、案内状に記載したQRコードからに事前登録のうえ、区LINE公式アカウント上でチェックインを可能にすることで、入場券の電子化および自動集計等の効果を実現するとともに、区LINE公式アカウントの友だち登録数も大きく増やしました。

LINE活用のイメージ図


●最優秀賞:アバターロボットで「遠隔区民サービス」の実証実験
 本庁舎と一部特別出張所にアバターロボットnewmeを設置し、複数個所での遠隔案内の実証実験を実施しました。
 実証実験では、newmeが窓口案内やフロアマネージャー業務を担い、混雑時の的確な案内・誘導や少人数による複数拠点運営の有効性を確認し、アンケートで高い満足度を獲得しました。

実証実験のイメージ図


優 秀 賞:どうろマップおおた(WEB公開型GIS)による窓口業務のDX化
 区が管理する道路情報や図面を取得するためのシステム(どうろマップおおた)を構築しました。
 これまで道路情報や図面を取得するためには窓口に来庁する必要がありましたが、今後は「どうろマップおおた」から道路情報等を取得することが出来るため、区民は来庁不要となり利便性も向上しました。

どうろまっぷおたのイメージ図

当日の様子

発表した取組一覧

(1)ごみ減量推進課:資源プラスチック回収事業における運行管理システムの導入による清掃DX
(2)道路課:どうろマップおおた(WEB公開型GIS)による窓口業務のDX化
(3)財政課:大田区決算見える化ダッシュボードの構築
(4)産業振興課:アバターロボットで「遠隔区民サービス」の実証実験
(5)指導課:都教職員住民税データ作成に係るAIOCR活用
(6)総務課:電子署名の活用による処分通知等のデジタル化推進
(7)地域力推進課:二十歳のつどいに係るLINE活用
(8)子ども家庭総合支援センター開設準備室:おおたこども家庭センターにおけるICT活用による業務改善

参加者の声及び今後の展望

 報告会の参加者からは、「デジタルの力を使って、如何に業務を効率化することが大切か認識することができた」、「庁内の先進的な取組を知る機会となり、刺激を受けた」といった意見や、内部事務効率化の重要性に関する意見が多数寄せられました。
 今後は、好事例を共有することで、区全体での横展開につなげ、職員発信の改善の取組を区一体となって推進するとともに、区民の皆様に、より便利で効率的な行政サービスを提供できるよう、引き続き職員一丸となりDX推進に努めてまいります。

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