おおた区報音声版
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令和6年度
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特集:障がいのある人もない人も みんなが社会とつながるくらし
区では、障がいのある人もない人も、互いにその人らしさを認め合いながら、共に生きる社会の実現をめざしています。今号では、区内の障がい者施設が連携し、利用者の工賃(給料)向上・社会参加を促す取り組みの「おおむすび」について紹介します。
特集:何げない言葉で、誰かを傷つけていませんか?
昭和23(1948年)年12月10日、第3回国際連合総会で採択された世界人権宣言を記念して、国際連合では12月10日を「世界人権デー」としています。日本でも12月4日から10日までを「人権週間」と定めています。この機会に自分や身近な人たちの人権の大切さや、さまざまな人権問題について考えませんか。
特集:子育てはひとりじゃない「みんなで子育て」こどもの笑顔は親の笑顔から
子育ては毎日が目まぐるしく過ぎていきます。休み休み、周りを頼りながら歩んで行きませんか。あなたの子育てを支えるための制度もあります。利用できるサービスを上手に利用しながら、一息ついてください。あなたはひとりじゃありません。
特集:やってみたい!楽しい!がチカラになる「スポーツも子育ても楽しもう」
特集:
ようこそ「
「人と人との輪」を育む目的で始まった「
特集:福祉のおしごとにチャレンジしてみませんか
福祉のお仕事に興味を持ったことはありますか。ホームヘルパーや施設の職員など、働き方は多岐にわたっています。区では福祉のお仕事にチャレンジしたい方を応援するために、相談・面接会などの機会を設けています。
特集:令和7年4月からプラスチック分別回収が区内全域で始まります
令和4年11月から一部地域で開始したプラスチックの分別回収を、令和7年4月1日から区内全域で実施します。現在、可燃ごみの日や資源の日に回収しているプラスチック類(ペットボトルは除く)は、新たに設定する「プラスチックの日」に回収します。プラスチックを資源化することで、温室効果ガスの排出抑制をはじめとした、環境への負荷軽減を図ります。
特集:今からはじめませんか?自分らしい「老いじたく」
人生を前向きに安心していきいきと暮らすために、元気なうちから自分の思いを整理して、伝える準備をしてみませんか?
まずは、自分にもしものことがあったときのことを考えてみましょう。
特集:この秋、おおたの文化にふれてみませんか
郷土博物館・特別展「矢を放て!『関東の弓矢、一万年』」
特集:みんな大好き!遊びに行こうよ、おおたの公園
こどもから大人まで、幅広い世代に愛されている公園。区では、魅力ある公園にするために地域の特性に応じたリニューアルを進めています。あなたの近くの公園がより身近に、より好きに。さあ遊びに行ってみましょう。
特集:「もしも」の備え、「今」できること
8月8日に日向灘を震源とする大規模な地震が発生し、同日には南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が初めて発表されました。日本は世界の中でも自然的条件から災害が起こりやすい国です。
防災意識を普段の生活に取り入れ、あらためていざという時のためにしっかり備えておきましょう。
特集:広げよう 心のバリアフリー
ユニバーサルデザイン(UD)とは、障がいの有無、年齢、国籍、性別、能力などにかかわらず、誰もが使用しやすいデザインのことです。ユニバーサルデザインのまちづくりを進めるためには、道路や施設の整備だけでなく、全ての人が相互に理解を深めようとする「心のバリアフリー」が大切です。あなたのちょっとした気遣いが、みんなにとって住みやすいまちにつながります。
特集:空家等地域貢献活用事業 あなたの空き家を登録しませんか?
区では年々増えている空き家を地域で活用するために、空き家所有者と利用希望者のマッチング事業を進めています。地域支援、防災・危機管理、国際交流・観光などの公益性のある目的で活用することが条件です。
今後、空き家になる可能性のある物件も含め、維持管理にお悩みの方はご相談ください。
特集:厳守すべし!自転車安全利用五則
自転車は「車のなかま」!
自転車で道路を通行するときは「車」として交通ルールを守るとともに、交通マナーを実践するなど安全運転に努めましょう。
特集:大田区平和都市宣言記念事業 平和のつどい
昭和59年8月15日に「大田区平和都市宣言」を行いました。 皆さんはこの8月15日という日に何を考えますか。区では、大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい」を開催し、 平和の尊さを改めて確かめ合い、若い世代に語り継ぎます。
この機会に、平和について考えてみませんか。
特集:進めています!ものづくり現場の
大田区は、内閣府から令和5年度「
今回は、
特集:初めての子育てを応援します!
7月からファミリー・アテンダント事業を開始します!区は、さまざまな子育て支援に関する取り組みを進め、安心して子育てできるまちをめざします。
ぜひご利用ください。
特集:令和6年度内閣府「男女共同参画週間」 6月23日(日曜日)から 6月29日(土曜日)
「男女共同参画社会」とは、個性と多様性を大切にする社会。そして、一人ひとりが持っている個性や能力を十分に発揮できる豊かな社会のことです。
職場や学校、家庭、地域などの社会のあらゆる分野で性別にかかわらず、お互いを尊重しあい、喜びや責任を分かち合うことが男女共同参画社会の実現につながります。
特集:がん検診・人間ドックに行こう
日本人の2人に1人がかかるといわれているがんでも、早期発見・治療の生存率は90%以上であることがわかっています。「時間がかかる」「費用が高い」と思って検診を先延ばしにせず、受診しましょう。
特集:東京都知事選挙 投票日7月7日(日曜日)
特集:6月は環境月間です「まいにちエコライフ」
エコ、
特集:風水害に備え、わが家のマイ・タイムラインをつくろう!
「マイ・タイムライン」とは?近年、大雨や台風、集中豪雨による大きな被害が出ています。「マイ・タイムライン」は、事前に「いつ」「誰が」「何をするか」を時系列に整理した、自分自身の避難計画です。事前に作成しておくことで、いざという時に落ち着いて行動することができます。
特集:シニア世代の就労をサポート 自分らしい働き方、見つけませんか?
シニア世代の皆さん、「まだまだ元気に働きたい」「社会との関わりを持ち続けたい」といった思いはありませんか。区では、それぞれの希望に合わせた仕事探しのサポートをしています。今号では、豊かな経験を生かして、いきいきと働く方々を紹介します。
特集:その話、詐欺かもしれません
点検商法やSNSを使った悪質な投資勧誘などの消費者トラブルが増えています。自分は巻き込まれない、被害に遭わないと思わずに、少しでもおかしいなと思ったら周りに相談しましょう。
特集:災害に強いまちをめざして
特集:めざせ!犯罪ゼロのまち
区内では、2年連続で犯罪の認知件数が増えました。区は、「自転車盗難被害防止対策」「特殊詐欺被害防止対策」「こどもを犯罪から守る対策」を3本柱として、防犯対策の強化を進めています。みんなで「安全で安心なまちおおた」を実現していきましょう。
特集:とことんあそぶ一日 第73回大田区子どもガーデンパーティー
大田区子どもガーデンパーティーは、こどもたちがゲームや軽スポーツなどで1日を楽しく過ごせるように、各地区の青少年対策地区委員会や地域の関係機関・団体の皆さんの協力で実施しています。会場ごとに、こどもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん。とことん遊んで、住んでいる地域でのつながりを深めましょう。たくさんの方の参加をお待ちしています。
特集:大田区基本構想を策定しました
「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」
これまで築いてきた地域のつながりを大切にし、暮らす人・働く人・学ぶ人・訪れる人の誰もが、安心して心穏やかな日々を送ることができるまちをつくります。また、こどもから大人まで、誰もが夢や希望をもち、未来を切り拓ひらくことができる活力あるまちをつくります。
日々のやすらぎと未来への希望により、笑顔があふれるまちの実現をめざし、「心やすらぎ 未来へはばたく 笑顔のまち 大田区」を将来像として掲げます。
令和5年度
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特集1:みどりと暮らそう
区は、みどり豊かで潤いのあるまちをめざし、「大田区緑の基本計画グリーンプランおおた」を掲げ、緑地の保全や緑化の推進に取り組んでいます。今号では、魅力あふれるまちづくりのために、区が推進しているみどりの取り組みを紹介します。
特集2:サークル会員募集の特集 保存版 『年に一度のご紹介です』
特集:スタートアップ×区内企業の技術とともに ものづくりの夢 月へ!
この春、区内企業が開発した月面探査車が、アメリカの主導する計画で月に向かいます。
急成長を遂げる宇宙産業で精度の高いものづくり技術が求められる今、区は新産業と匠の技が融合するイノベーションモデル都市の実現に向けて、区内企業の宇宙へのチャレンジを応援しています。
特集:笑顔があふれ 未来へはばたく「あたたかく 新しいおおたを 地域とともに 5つの「S」で築きます」
今号では、令和6年度予算(案)の特徴などを紹介します。
4つの重点ポイントに沿って予算(案)を編成するとともに、掲げた施策を実施して、笑顔あふれる大田区を築く上で重要であると考える視点を右記のとおり5つの「S」としました。
特集:公民連携でもっと住みやすいまちへ
公民連携とは、民間企業などと協働し、それぞれの強みをかけ合わせることによって、新たな価値を生み出すことです。「大田区ならでは」の相乗効果を発揮し、区民の皆さまに、より質の高い行政サービスを提供するだけでなく、地域課題解決や地域活性化につなげていきます。
特集:自転車の魅力を知って活用しよう
自転車は、日々の移動を快適にしてくれる役割だけではなく、乗ることで楽しく健康づくりに取り組めることや、自転車に乗っているからこそ気付けるまちの魅力を見つけることもできます。自転車の魅力を知ってもっと活用してみませんか。
特集:より便利に マイナンバーカード
マイナンバーカードは、身分証明書として使用できるほか、保険証として利用できたり、確定申告などがオンラインでできたりと、さまざまな機能があります。
今号では、日常でのマイナンバーカードの便利な機能を紹介します。
特集:つながり、集う、区民活動
区民活動とは、みんなが暮らしやすいまちをつくるために、地域の課題解決に取り組む、自発的な活動のことです。
区内には、自分たちの住むまちで「もっと楽しく」「安心して暮らす」ために活動する区民活動団体がたくさんあります。皆さんも区民活動に参加して、仲間や地域とつながり、活動の楽しさややりがいを見つけてみませんか。
特集:羽田発、未来へ『
羽田発、先端技術と文化の融合』羽田イノベーションシティ(略称:
特集:みんなの健康づくり
区では、ライフスタイルに合わせた健康づくりを進めています。一人ひとりが健康で豊かな生活を送るためには、社会全体で健康づくりに取り組むことが大切です。ぜひあなたも、できることから始めてみませんか。
特集:地域で支えるこどもの居場所
区は、夏休み中に地域ぐるみでこどもたちを見守るため、皆さまの寄付による「子ども生活応援基金」を活用し、「長期休暇中の子どもの居場所づくり補助事業」を実施しました。
今年度は10団体が本事業を活用しました。地域の皆さんによるさまざまな体験活動・学習支援・食事提供などを通して、こどもが安心して過ごせる居場所づくりの取り組みが広がっています。
特集:“違う”のは、いけないことですか?
2メートル近い体格と黒い肌、そして巨大なアフロヘアー。ひと目でその人と分かる副島淳さんは、その容姿ゆえにいじめを受けていたことがあります。ですが、現在はその見た目を武器の一つにして芸能界で活躍中。いじめをどのように乗り越えたのか?
さまざまなルーツを持つ人とどう関わるべきなのか? 蒲田にゆかりのある副島さんに話を聞きました。
特集:地域をもっと豊かに!自治会・町会活動
自治会・町会は、住みやすいまちをつくるために、力を合わせて活動しています。自治会・町会活動に参加して地域との絆を深めませんか。
特集:“誰にとってもやさしいまち”をめざして
区は、障がいのある人もない人も、お互いにその人らしさを認め合いながら、共に生きる社会の実現をめざしています。
そのためには、私たち一人ひとりが相手を思いやり、合理的配慮に努めることが大切です。
特集:50億円が流出!! 大田区にふるさと納税を
ふるさと納税は、返礼品をもらえるだけの制度ではありません。
ふるさと納税は、自分の応援したい自治体に寄付を行った場合に、原則として2,000円を超える部分について税金の控除が受けられる制度です。
お住いの大田区にふるさと納税(自治体への寄付)をすることができ、区民の方が区に寄付した場合も、寄付金は税金の控除の対象になります。
居住する自治体へふるさと納税を行う場合、国の制度上、返礼金は受け取れませんが、寄付は応援したい事業に活用されることになります。
特集:子育てのお悩み ひとりで抱えていませんか?
こどものためにと頑張っていても、どうしたらいいか分からないこと、たくさんありますよね。
子育ては悩んで当たり前です。誰しもが同じように感じることがあるものです。そんなとき、無理しないでください。悩んだり困ったりしたときには、あなたの声を聴かせてください。
区は、あなたのの子育てを応援しています。
特集:知っていますか?おおたの農業
市街化が進む都市部では、農地の減少が続いており、現状で農地が存在するのは23区では大田区を含め11区しかありません。区内には10数軒ほどの農家があり、頑張って生産を続けています。
農地は作物の栽培だけではなく、火災の延焼防止、都市環境を維持するための環境保全機能など、さまざまな役割もあります。今号は伝統ある産業の一つ、農業について特集します。
特集:
区内最大の区民祭り「
「人と人との輪」を育む目的で始まったフェスタは、今年で34回目を迎えました。
多くの区民の皆さまとお会いするのを心待ちにしています。地域のふれあいと交流を感じられる、楽しい秋のひとときをお楽しみください。
特集:高齢者の身近な総合相談窓口 地域包括支援センター
地域包括支援センターは、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるために、福祉・介護などの相談を受け付けている窓口です。
本人や家族、地域の方からのさまざまな相談に、専門の職員が親身に対応し、必要なサービスを案内します。
区内に23か所あり、お住まいの地域によって担当が分かれています。詳細は区
特集:食品ロスを削減しよう!10月は「食品ロス削減月間」です
区は、地球温暖化を防ぐため、「大田区脱炭素戦略」を策定し、温室効果ガス(二酸化炭素など)の削減に取り組んでいます。今回は、温室効果ガスを減らすため、食べ残しなどの「食品ロス削減」を中心に、私たちが今日からできることを紹介します。
特集:郷土博物館 特別展「
大田区の伝統的な産物の一つに海苔があります。海苔づくりは江戸時代中期頃に大森から品川にかけての沿岸部で始められたといわれ、生産量・品質・技術の高さは全国一を誇りました。
海苔の生産が終わって60年が経過しますが、今もなお海苔の伝統を受け継ぐ人々がいます。今回、海苔の商いに携わる人々を総じて「
特集:分ければ資源 混ぜればごみ プラスチックの回収を始めています
プラスチックは、燃やすと地球温暖化の原因となる温室効果ガスが発生します。また、主に石油から作られているため、大量消費・大量廃棄が石油資源の枯渇につながります。
区では、温室効果ガスの削減に向けて、プラスチックを資源として回収する取り組みを令和4年11月から、区内一部地域で先行実施しています。今後、実施状況を踏まえながら段階的に拡大し、令和7年度には区内全域で実施する予定です。
特集:新型コロナワクチン接種 令和5年秋開始接種が始まります
令和5年度の新型コロナワクチン接種は、新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の重症者を減らすことを目的に、高齢者など重症化リスクが高い方を対象とし、令和5年春開始接種を実施しています。
9月20日から、初回接種を完了した全ての方を対象に令和5年秋開始接種を実施します。
特集:関東大震災100年 今、やろう「防災」「減災」
令和5年9月で、関東大震災から100年が
特集:大田区が「
大田区は
特集:特殊詐欺は自動通話録音機で撃退!!
自動通話録音機をご存じですか。自動通話録音機は特殊詐欺対策に効果的です。
特殊詐欺は人ごとではなく、あなたの身近なところで起きています。自動通話録音機を自宅の電話に取り付けて、オレオレ詐欺などの特殊詐欺を防ぎましょう。
特集:新空港線(蒲蒲線)とともに生まれ変わるまち つながり はばたけ 新空線
区は、蒲田駅と京急蒲田駅をつなぎ、区内から羽田空港や渋谷、新宿、池袋、埼玉方面などへのアクセスが便利になる新空港線の整備を好機と捉え、これで以上に魅力あふれるまちづくりを進めていきます。今回は、新空港線とともに発展を遂げる蒲田駅周辺の目指す将来像をお伝えします。
特集:大空へ響け!平和への願い
8月15日に平和都市宣言記念事業「花火の祭典」を5年ぶりに開催します。この事業は区が昭和59年8月15日に世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願い、「大田区平和都市宣言」を行ったことを記念し、平和の尊さ、大切さを若い世代に語り継ぐためのものです。ご家族やご友人とお越しいただき、この機会に平和について考えてみませんか。
特集:勝海舟 生誕200年記念特別展
勝海舟記念館では、幕末の偉人・勝海舟の生誕200年を記念し、4会期連続で開催する特別展を通して、海舟77年の生涯に迫ります。従来あまり着目されてこなかった家族や従者の視点を交え、海舟や家族の素顔に注目します。
また、令和3年度実施のクラウドファンディングによる皆さまからのご寄付で修復した資料、新たに制作した特別映像も展示しますので、ぜひご覧ください。
特集:はぐくむ ささえる
おおた(区は、子育て家庭に寄り添い、安心して出産・子育てができるように、早期から成長段階に合わせた切れ目ないさまざまな支援を行っています。
今号は、特に妊娠から就学前までのサポートの一部をご紹介します。
特集:できることから始めよう 夏の省エネ・節電対策!
近年問題になっている地球温暖化は、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスが大量に放出されていることが主な原因です。節電などの省エネ対策は温室効果ガス削減に有効で、電力料金が高騰している中、家計の負担軽減にもつながります。
ちょっとした生活習慣の工夫で、無理のない省エネ対策にご協力ください。
特集:令和5年度内閣府「男女共同参画週間」 6月23日(金曜日)から 6月29日(木曜日)
「男女共同参画社会」とは、個性と多様性を大切にする社会で、自分自身の可能性を信じ、さまざまなことに挑戦し、誰もが生きがいを感じられる社会です。思い込みをなくし、それぞれの個性を大切にしていくことで、“みんなの未来”につながります。
特集:大田区プレミアム付デジタル商品券を発行します
区では、キャッシュレス決済の定着を図るとともに区民の皆さんの生活応援と区内商店街などでの消費を増やして地域を盛り上げるために、20パーセントのプレミアムが付いたデジタル商品券を発行します。ぜひ、ご利用ください。
特集:今から始めよう!風水害対策
6月から10月は、梅雨や台風、集中豪雨など雨が多くなる時期です。特に、近年は大雨がきっかけとなる大きな災害が起きています。
住まいや生活圏にどのような被害リスクがあるのか事前に把握し、いざというときに適切な行動ができるようにしましょう。
特集:鈴木区政がスタート
笑顔とあたたかさあふれる大田区へ新しい扉をひらきます
特集:東京都議会議員補欠選挙(大田区選挙区) 投票日6月4日(日曜日)
特集:令和5年4月で「大田区シニアクラブ連合会」60周年
「明るく・楽しく・元気よく!」シニアクラブへぜひご参加を!
シニア期を楽しく安心して暮らしていくためには、身近な仲間と支え合いながら、住みよい地域づくりを進めていくことが大切です。人生をより豊かなものにするために、地域のシニアクラブに参加してみませんか。
特集:新型コロナウイルス感染症の取り扱いが変わります
5月8日に2類相当から5類へ
5月8日に新型コロナウイルス感染症は、患者を原則隔離とする2類相当から、季節性インフルエンザと同等の5類へ移行します。移行に伴って陽性者の療養期間や医療体制など、これまでと対策が大きく変わりますのでご確認ください。
特集:あなたの自転車 狙われています
区内で最も多く発生している犯罪は自転車の盗難で、全体の約3割と高い割合を占めています。盗難件数が多いにもかかわらず油断をしていると、あなたが被害者になることも。今回は、犯罪の傾向と盗難を防ぐための対策を紹介します。
特集:人とまちと世界をつなぐ国際都市おおた
区は地域の皆さんとともに世界中の人々を迎え、多様な文化を分かち合い、輝かしい未来に向かって羽ばたきたいという思いを込めて平成29年3月に「国際都市おおた宣言」をしました。今回は「国際都市おおた」を推進するため、国際交流員として働くマヤ・ジョーンズさんと一緒にその取り組みの一部を紹介します。
令和5年4月6日号(大田区議会議員選挙・大田区長選挙特集号)
特集:大田区議会議員選挙・大田区長選挙 投票日4月23日(日曜日)
特集:もっと子どもと過ごす時間を みなさんの育児を応援します
区は、皆さんが安心して子育てができるよう、家事や育児のサポート、お母さんの心に寄り添ったケアを行っています。専門家のサポートを活用し、もっと子どもと過ごす時間をつくってみませんか。
令和4年度
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特集1:みつけよう!あなたの“まなび”
区には、誰もが参加できる生涯学習の機会・場所がたくさんあり、皆さんが“まなび”を始めるため、深めるために、さまざまなサポートをします。自分に合った“まなび”で、豊かな毎日を過ごしてみませんか。
特集2:サークル会員募集の特集 保存版 『年に一度のご紹介です』
特集:持続可能な社会に向けた おおたの企業の“挑戦”
気候変動、感染症など、世の中はこれまでになかったような数多くの問題に直面しています。今や企業でも
特集:令和5年度予算(案)がまとまりました
地域課題に立ち向かい、ひととまちに寄り添い、豊かさと成長が両立する持続可能な未来への歩みを着実に進める予算
特集:「わたしは大丈夫」と思っていませんか?
高齢者を狙った悪質な消費者トラブルは、日中の在宅時間を狙う点検商法や訪問購入に加え、近年ではインターネットを利用した巧妙な手口も増えています。
自分は巻き込まれないと思わずに、この機会に消費者トラブルについて考えてみましょう。
特集:すべての人へ届ける“やさしさ” ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン(UD)とは、障がいの有無、年齢、性別、国籍などにかかわらず、さまざまな方が利用しやすいよう、あらかじめ都市や生活環境をデザインすることです。
誰もが安心して暮らせるまちをつくるには、建物や道路など生活環境の整備とともに、生活する一人ひとりがやさしさや思いやりを持つことが大切です。身の回りにはどんな工夫があり、自分にはどんな行動ができるか考えてみませんか。
特集:未来へ導く 先端技術
羽田空港の沖合展開事業などで生じた羽田空港跡地で、大田区が羽田みらい開発株式会社と“公民連携”でまちづくりを進めている「羽田イノベーションシティ(
先端技術を活用して社会課題を解決するスマートシティの構築に向けた実証実験に取り組んでいます。
今回は、その取り組み状況についてご紹介します。
特集:1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」 地域での助け合い もしもの時はあなたが“支える人”に
地震、台風、豪雨などによる自然災害が発生すると、家屋の倒壊、土砂崩れ、浸水など、日常生活を送ることが困難な被害を受けることがあります。このような災害時には、被災者が1日でも早く日常生活を取り戻せるよう、ボランティアとして活躍していただける人材が求められています。助け合うことが円滑な生活再建につながります。
特集:大田区の文化施設を巡る 勝海舟記念館へ行こう!
今年は区内にある文化施設で周年企画や特別展などが多く催されます。
大田区観光PR特使の高橋ひとみさんと、勝海舟生誕200年を記念した特別展が開催される勝海舟記念館を紙面で巡ってみましょう。
特集:暮らしやすいまちをみんなでつくる「始めよう! 区民活動」
区民活動とは、「地域の課題を解決したい」という思いを持ち、自発的に活動することです。今回はそんな思いを持つ団体から、活動のやりがいなどを伺いました。
また、今年は3年ぶりにNPO・区民活動フォーラムを開催。さまざまな団体が出展しますので、参加して新しい発見をしてみませんか?
特集:また使える、生まれ変わる「それ、ごみじゃない!」
年末の大掃除などで、12月はごみが増えやすい時期です。不要だと思っていても、それは活用できるかもしれません。区は集積所での資源とごみの収集のほかに、リユース・リサイクルできるものを区施設などで回収しています。ごみに出すのは“もったいない”の気持ちで、ぜひご活用ください。
特集:(特集インタビュー)
なにげない言葉が身近な人を困らせてはいませんか?
嫌がらせや、人を困らせる言葉・行為をハラスメントといい、セクハラ、パワハラ、マタハラ、モラハラなどさまざまなハラスメントが日常生活で人権侵害として問題になっています。中でも、職場での上司と部下の関係は、ハラスメントの問題が発生しやすいシチュエーションです。
今回は、演出家として、世界各地で役者やスタッフに指示・指導する立場の宮本亞門さんに、仕事上でのハラスメントについて語っていただきました。
特集:障がいについてどれくらい知っていますか?
区は、障がいのある方もない方も、互いにその人らしさを認め合いながら、共に生きる社会をつくることを目指しています。
そのためには、社会に参加をする上での障壁(バリア)をなくすことが重要です。
障がいのあることにいち早く気付き、配慮ができると障壁を減らすことにつながります。
共生社会の実現への第一歩として、まず知ることから始めてみませんか?
特集:地域で見守る子育て
親戚の住まいが遠方で子育ての協力が得られない、近所に知り合いがいない、コロナ禍で地域との交流がなかなか持てない など、現在の子育て中の家庭は孤立しがちで、ストレスを抱えやすい環境にあります。
地域の皆さんで、子育て中の家庭を暖かく見守っていきませんか。
特集:大田区若者サポートセンター フラットおおた
学校でも家でもない第3の居場所
「できれば家にいたくない」「どうしたらいいか分からない」など、悩みや困りごとは誰にだってありますよね。そんなときは、誰かに話すことで何かのきっかけになるかもしれません。
若い世代の抱える不安について相談でき、安心して過ごせる場所ができました。一度フラットおおたのドアをノックしてみませんか。
特集:人生100年 健康寿命延伸プロジェクト!
大田区は、地域ごとにさまざまな特徴があります。区内18特別出張所地区ごとに、健康課題や地域特性を分析・研究をし、それらを踏まえながら、健康づくりを推進することを目指しています。
区内にある東邦大学と共同で分析・研究を行い、効果を検証しながら皆さんの健康寿命の延伸に取り組んでいきます。
特集:みんなでつくる、安全・安心なイベントで おおたを元気に!
新型コロナ感染症の影響で、イベントなどを中止・縮小せざるを得ない状況が続いてきました。
こんなときだからこそ、感染症に配慮しながらみんなが元気になるイベントを開催します。
基本的な感染症対策とそれぞれのイベント独自のルールを守って参加しましょう。
特集:10月は大田区食育月間 体の健康と豊かな心を育む『食』のちから
食事は健康に生きる上での基本です。
楽しく食べる、おいしく食べることは心の栄養にもなります。心身ともに健康で豊かな生活を送るために食育はとても大切です。
令和4年10月7日号(新型コロナウイルス感染症対策臨時第10号)
特集:オミクロン株対応ワクチン接種が始まりました
新型コロナウイルスの従来株とオミクロン株の両方に対応したオミクロン株対応2価ワクチンの接種を開始しました。オミクロン株に対しては、従来型ワクチンを上回る効果が期待されます。
ぜひ、接種をご検討ください。
特集:みどり あふれる おおた に向けて
区は、みどり豊かで快適なまちを目指して、緑地の適正な保全や公園・緑地の整備、緑化の推進などに取り組んでいます。区と区民の皆さん、事業者で連携しながら、みどりあふれるまちを目指していきます。
特集:新たなビジネスへの挑戦を応援します
区は。創業しようとする方、新たな分野に進出しようとする中小企業を支援しています。10月に1周年を迎える六郷
六郷
特集:もっと楽しく、もっと使いやすい おおたの公園をリニューアル
散策、遊び、休息などが楽しめる公園は、自然に囲まれた癒やしの空間です。区は、より快適に公園を利用してもらうために、区民の意見を取り入れながら改修に取り組んでいます。今後も、これまで以上に魅力ある公園づくりを行っていきます。
特集:もし被災して生活環境が変わったら?〔考えよう〕〔備えよう〕災害時の健康維持
災害が起こったとき、被害の大きさによっては避難生活が長期化することも想定され、皆さんの健康にさまざまな影響を与えます。
今回は災害時に健康を維持するために、気を付けてもらいたいポイントを紹介します。
基本となる備蓄とともに、災害への備えを健康面からも考えてみませんか?
特集:未来へつなぐ おおたの橋「次世代の橋梁長寿命化修繕計画の実践」
橋は人や物を通すだけでなく、人や地域の架け橋となる役割も担っています。また、適切に管理された橋は、いざというときの安心感にもつながります。区は156の橋を管理しており、過去から受け継いだ橋を大切に引き継いでいけるように、長寿命化に取り組んでいます。
特集:子どもたちの安全を守るために
子どもは通学や友達との外出などで保護者の目が届かないときに、犯罪や事件に巻き込まれるリスクが高くなります。区は、警察や地域と連携し、子どもたちを危険から守るため、さまざまな取り組みを行っています。
特集:〔自治会・町会〕全世代で守りたい私たちの地域
地域の安全・安心のために活動する自治会・町会。活動はさまざまですが、その中で、地域の一員として歩み始める子育て世代を支える取り組みをお聞きしました。
特集:新空港線(蒲蒲線)の整備とともに、大田のまちをさらに魅力的に
新空港線(蒲蒲線)の整備に向けて。大きな一歩を踏み出しました。
- 特集:
勾玉 「魅惑のアイテム、大田区に集合」
いまだ数々の謎が残る
特集:身近なことから始める健康な体づくり
皆さんは自分が1日どのくらい歩いているかご存じですか。区は健康づくりの取り組みとして「キラリ☆健康おおた」を推奨しています。中でも私たちの一番身近な運動である「歩く」ことは、手軽に行うことができる有酸素運動で、体力増進や生活習慣病の予防になります。 健康で豊かな生活を送るために、継続的な運動習慣を身に付け、積極的に体を動かしてみましょう。
特集:全ての子どもが夢や希望を持つことができる社会へ
大田区の明日を支えていくのは今を生きる子どもたちです。子どもの現在や将来が生まれ育った環境に左右されることがないよう、地域全体で温かく包み込むように支え、子どもたちが夢や希望を持つことができる地域共生社会を目指します。
特集:シニアの就労をサポートします
区内には、仕事や社会参加活動など、シニア世代の活躍の場がたくさんあり、豊かな経験を持ったシニア世代の方々の力を必要としています。
人生100年時代ともいわれています。働くことで新しい生きがいを見つけてみませんか?
特集:令和4年度内閣府男女共同参画週間 6月23日(木曜日)から 6月29日(水曜日)
「男だから」「女だから」といった性別で、無意識に役割分担をしてしまうことはありませんか。個性と多様性を大切にする社会、そして、自分の可能性を信じ、誰もが生きがいを感じられる社会の実現のためには、男女が互いに尊重し、それぞれの「あなたらしさ」を発揮することが大切です。
特集:参議院議員選挙 投票日7月10日(日曜日)
特集:あなたの家は大丈夫?今から考える住まいのこれから
実家や持ち家の今後について考えたことはありますか。管理のできない空き家にしないために、元気なうちからいろいろ考えておくと、選択肢の幅が広がります。「困った!」「しまった!」が起こる前に、早めの対策を始めませんか。自身のために、地域のために、あなたの空き家問題を一緒に考えます。
令和4年6月3日号(新型コロナウイルス感染症対策臨時第9号)
特集:新型コロナワクチン接種4回目接種が始まりました
3回目接種後におけるワクチンの有効性が持続する期間や、現時点での4回目接種の有効性・安全性、諸外国における対応状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の重症化を予防するため、4回目のワクチン追加接種を実施します。
特集:マイ・タイムライン知っていますか? 風水害前の準備があなたや家族の命を守ります。
マイ・タイムラインとは?
近年、台風や集中豪雨などにより大きな浸水被害が起きています。
マイ・タイムラインは事前に「いつ」「誰が」「何をするか」を整理しておく避難行動計画です。
事前に作成しておくことで、いざという時に落ちついて行動することができます。
特集:2050年に向けて 脱炭素社会の実現を目指そう
区では、令和4年3月に「大田区環境アクションプラン」を策定し、脱炭素社会の実現を目指します。
区民の皆さん、事業者の皆さん、区が力を合わせ、地球の未来を変えましょう。
特集:〔5月12日は民生委員・児童委員の日〕こんにちは、民生委員・児童委員です「地域の頼れる身近な相談相手」
あなたのまちにも必ずいる、民生委員・児童委員を知っていますか?
さまざまな悩みを抱えている方の相談に乗り、地域の専門機関への橋渡しをするなど、困りごとの解決に向けたお手伝いをしています。“誰もが安心して暮らせるまち”を目指して、このまちに笑顔を広げます。
特集:新蒲田一丁目に複合施設「カムカム新蒲田」がオープン!
かつて大田区民センターがあった場所に、誰もが健やかにいきいきと活動でき、
学ぶことを通じて生まれる交流がにぎわいをもたらす、
新たな地域コミュニティーの拠点が誕生します。
特集:自動通話録音機で特殊詐欺被害を防ごう!
区内では昨年1年間で181件、総額約3億3,000万円の特殊詐欺の被害がありました。あなたの身近なところでも起きています。 特殊詐欺被害の多くは犯人からの電話がきっかけです。犯人は巧妙な手口で被害者を動揺させ、金銭や個人情報をだまし取ります。犯人と直接会話を避けるために効果的な、自動通話録音機を活用しましょう。
特集:新しい発見でもっと好きになる!魅力あふれる“ユニークなまち”おおた
皆さんは、住んでいるまちのことをどのくらい知っていますか。大田区には、まだ知られていない魅力や、ほかにはない新しい魅力がたくさん。自分だけのお気に入りを見つけて、大田区をもっと好きになりませんか。
特集:特集:大きな地震が発生し、けがをしたら救護所へ!
昨年10月、千葉県北西部を震源として発生した地震により、大田区内は震度5弱を観測。改めて事前準備の必要性を感じさせられました。災害への備えは避難場所・経路の確認、生活必需品などの備蓄だけではありません。けがをしたときに処置を受けられる場所を把握しておくことも大切です。クリニックや診療所は休診となりますので、区が設置する救護所を確認しておきましょう。
令和3年度
下のお聴きになりたい日付のリンクをクリックすると、「おおた区報」音声版の内容を表示します。
特集1:4月11日
国際交流・多文化共生の活動場所が、京急蒲田駅西口に新しくオープンします。この施設では、生まれた国や地域にかかわらず、大田区で生活するためのサポートや、お互いの文化を分かり合うためのイベントなどを行う予定です。ここを拠点に誰もが楽しく安心して暮らせるまちを目指します。
特集2:サークル会員募集の特集 保存版 『年に一度のご紹介です』
特集:公民連携で生まれる新しいサービスのかたち
私たちを取り巻く環境は日々、目まぐるしく変化しています。こうした状況で区と民間企業、大学などとの連携による、双方の強みを生かした新しいサービスが生まれています。
特集:令和4年度予算(案)がまとまりました
感染症の危機を克服し、ポストコロナに向けて変化する生活・価値観を捉え、
ひととまちが成長を続ける
「未来を切り拓いていく予算」
特集:いつでも どこでも わかりやすく“新”子どもの安全教育
新型コロナウイルス感染症対策により、子どもたちは自宅で過ごす時間が長くなり、行動範囲や学習方法が変わってきています。区では子どもを事件や事故から守るため、コロナ禍の新しい生活様式に対応した安全教育を取り入れています。
特集:デザインする自分らしい老いじたく
「老いじたく」とは、これまでの人生を振り返り、これからの人生をどう過ごすか考えることです。
老いじたくを始めるのに年齢は関係なく、体も心も元気なうちから取り組むことで、自身の思いが尊重された生活を送ることができます。
また、将来への不安や身近な方の負担を減らし、今後の人生を豊かに過ごすことにつながります。
皆さんも必要な備えをして、これからの人生を前向きに考えてみましょう。
特集:障がいのある方もない方もともに思いやり、ともに壁を乗り越える
合理的配慮 「みんなが笑顔になれるように」
特集:起業から海外進出まで「ものづくり」企業を応援しています
大田区は、東京23区最大の製造業事業所数を有する「産業のまち」として、他に類を見ない多様な産業施設を用意しています。
今回は、これらの施設とそこで活躍する方々の一例を紹介します。
令和4年1月13日号(新型コロナウイルス感染症対策臨時第8号)
特集:新型コロナワクチン接種追加接種(3回目)を開始
区では、1・2回目接種対象者のうち、約9割の方が新型コロナワクチンを2回接種しています。
新型コロナワクチンは、高い発症予防効果や重症化予防効果などがある一方、こうした予防効果は、時間の経過に伴い徐々に低下していくことが示唆されています。
このため、感染拡大防止と重症化予防の観点から、国の方針に基づき、3回目接種を進めます。
特集:何かを始める、誰かとつながる、地域で輝く「きっかけは区民活動」
区民活動は、区民の皆さんがまちの課題を解決するための自発的な取り組みのことです。ボランティア?誰かのため?それだけではありません。自分たちの住んでいるまちで「もっと楽しく」「安心して暮らす」ためでもあります。現在、区内では多くの団体が活動し、つながりの輪が広がっています。
あなたも区民活動に参加してみませんか?
特集:おおたから目指す「夢」2022
夢に向かって懸命に取り組む姿。私たちはしばしばその姿に魅了され、元気づけられます。今回は、“おおた”から夢に向かって懸命に取り組む企業、アスリートにお話を聞いてきました!
特集:年末年始の窓口案内
特集:きれいなまちは集積所から
特集:感染症対策 この冬を乗り越えよう
特集:あなたの投稿は誰かを傷つけていませんか?
特集:18歳から「成年」です
特集:ユニバーサルデザインから生まれるつながり
特集:東京2020大会を振り返る
特集:子どもと一緒に笑っていたい
令和3年10月16日号(衆議院議員選挙・最高裁判所裁判官国民審査特集号)
特集:衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査 投票日10月31日(日曜日)
特集:おうち時間は本を読んでみよう
特集:新型コロナワクチン接種に関するお知らせ
特集:家庭の身近なところから食品ロス削減! 上手な冷蔵庫整理術
特集:皆さんのご寄付が子どもの未来を支えます
特集:できていますか?災害への備え
特集:心と時間にゆとりを 家事・育児サポート
特集:ものづくりのまち大田で新ビジネスへの挑戦 六郷
特集:地域のつながりが大切な今
特集:今年の夏も「風水害対策」事前の備えを始めましょう
特集:必要な災害情報を集約「大田区防災アプリ」ができました!
令和3年7月13日号(新型コロナウイルス感染症対策臨時第7号)
特集:新型コロナワクチン接種 59歳以下の方の接種予約を開始
特集:みんなとつくる 羽田空港跡地のまちづくり
特集:挑戦する選手に熱い声援を!
特集:令和3年度内閣府男女共同参画週間 6月23日(水曜日)から 6月29日(火曜日)
特集:川瀬巴水「心に染み入る癒やしの風景」
特集:東京都議会議員選挙 投票日7月4日(日曜日)
特集:自動通話録音機でストップ!特殊詐欺
特集:風水害に備える そのときどう動く?
特集:「知る」から始める 私と地球にやさしいこと
令和3年5月13日号(新型コロナウイルス感染症対策臨時第6号)
特集:新型コロナワクチン接種のお知らせ
特集:始めよう 住まいの耐震化
特集:変わる!大田区の行政サービス!デジタルでもっと便利に
特集:食のちからで子どもたちを笑顔に
特集:自転車の盗難にご注意ください あなたの自転車こんなときに狙われます
特集:見つけよう!あなたの UniqueOta(ユニークおおた)