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平成30年7月豪雨災害支援の募金活動を行い、倉敷市東京事務所にお届けしました

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更新日:2018年9月6日

 平成30年6月28日から7月8日にかけて観測された集中豪雨、いわゆる平成30年7月豪雨で甚大な被害を受けた方々を支援するため、7月23日に蒲田駅東口駅前広場において、大田区議会議員による募金活動を行いました。
 気温30度を超える暑さの中、たいへん多くの皆様が足を止めてくださり、12万1709円もの支援のお気持ちをお寄せいただきました。
 皆様からお寄せいただいた募金と区議会議員から募った義援金の合計59万1709円を、大田区議会を代表して岸田哲治議長が、9月4日に倉敷市東京事務所へ直接お届けしました。倉敷市は、被災自治体と支援自治体を一対一の関係で結ぶ対口(たいこう)支援の東京都の相手方自治体にあたります。
 倉敷市東京事務所では、船越所長から被災地の現状や復興に向けての課題についてお伺いするとともに、支援に向けた区議会の取り組みをお伝えし、今後区議会として協力できることについて意見交換を行いました。
 この度の募金における皆様の温かいお心遣いに改めて感謝を申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心から願っております。
 ご協力ありがとうございました。

倉敷市東京事務所にて倉敷市東京事務所にて

7月23日に蒲田駅前で行った募金活動の様子

蒲田駅前での募金活動の様子その1
 

蒲田駅前での募金活動の様子その2
 

蒲田駅前での募金活動の様子その3
 

蒲田駅前での募金活動の様子その4
 

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